遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

エナジードリンクと酒。

 ここ数日、体調を崩しているが、昨日からは特に酷い。起きられなくて困っているところに、コンビニでフライドチキンを買ったら貰った500㏄のエナジードリンクを飲んだのだが、全く改善しない。

 仕方なく、ほろ酔いになる程度にビールを飲んだ。今になって思うと、眠くもならず、なんとなく酔い方も変であった。昼から飲んでいるのに、夜になっても身体がカーッと熱くなって冷めない。

 いつもは酒が抜けている時間なので眠剤を服んで寝たが、夜中、大量に汗をかき、たまに恐怖を感じるときがあるのだが、未だ感じたことのない恐怖を感じて、あまり眠ることができなかった。

 今朝は、起きて動くことはできるものの、なんとなくダルい。再び貰ったエナジードリンクを飲むが、気分が悪くなってしまった。主治医に電話をする。まず、酒は止めてくださいとのこと。

 エナジードリンクについて訊いてみると、あれも、色々と入っているから無理に動こうとせずに横になって安静にしてくださいとのこと。かくして、今日は行きつけの喫茶店に美味しいケーキを食べに行きたいなと思ったが家で大人しくしている。

鬱だと、どうでもいいものが…。

 最近、眠れない。眠れなくて過食に走ってしまい、それでも寝が浅く、朝、滝のような汗をかいて目が覚めたりする。

 昨晩は、またネットストーカーが煩かった。Twitterなどで次々とアカウントを作っては友達申請してくる。

 この人が普通にオカシイ以上に頭がオカシイのは、アカウントを凍結されたら、私が乗っ取ったとか本気で思っていることである。

 また、自分のBlogで他人のBlogの誹謗中傷をしているのだが(チキンなので、その人のBlogのコメント欄などに書き込めない)それを誹謗中傷したBlogでバラされ、バカだな… と思って見に来た人たちを見て、バズッたバズッたといって喜んでいる。

 もう、この人の、何でもかんでも自分に都合が良い解釈しかできない考え方が気持ち悪いも何もない。それなら自信満々に何かすればいいのに、チキンで、面と向かっては何もできない。

 以前、私が性犯罪について糾したところ「いい女を見れば犯したいと思うのが常というものを何を言っているのだろうか…」などと絡んできた。

 実際、何ヶ月かに1度、バンコクに女を買いに行っている様子。63歳にしてである。もう、身の毛がよだつというか、過食もあるが実際に吐いた。

諦めが肝心。

 昨日(もっと前?)からの体調不良が回復しない。うちの近所には川が流れていて、決壊警報のようなものが夜通し流れていて眠れなかった。それだけが原因で眠れなかったわけではないが。

 朝、目が覚めたときには額から汗が吹き出していて、握りしめているタオルはビショビショである。それに、実に丸々1週間もシャワーを浴びられていないので外出ができていない。

 明日は週に1日の通院。どうしてもシャワーを浴びなければならないのだが、ダルくて起きられないのだ。そして、寝不足と疲れでウトウトしては、シャワーを浴びられなかったらどうしようと不安になり目が覚め、休まらない。

 また保健師さんに相談。保健師さんも昔は早朝に目が覚め、それから起きようと思っても起きられず苦しんだ時期があったという。それを、その、目覚めの意識が中途半端なときに起きるか起きないか決断できるようにしたら収まったという。

 私の場合、動けないのだから起きないという決断しかすることはないのだから、起きられないと諦めてしまうことが肝要である。判っている。でも、こうやって寝床でBlogを書いているし、なかなか意を決するのは難しいものである。

本当に駄目。

 久しぶりに夜中に滝のような汗をかくことも寒気をすることもなく、深夜覚醒も2回程度(しかもメモによると騒音らしい)。

 朝も午前9時まで寝てしまい、ダルくて起きられない。午前11時ごろに無理をして朝食を摂るが気分が悪くなってしまう。

 今日は1日、起きることも辛い。トイレに立つのがやっと。申し訳ないけど今日は現況報告だけで許してほしい。

普通になりたい、楽になりたい。

 相変わらず調子が悪く寝込んでいる。ただ、何かの機会に、こういうときに普通の人は、こう感じるんだと思って、そう感じると楽になれるのにと思うときがあった。

 もう、まったく、そのときのことは、その感覚以外は覚えていないのだが、普通になりたい、楽になりたいという感覚は、あいかわらず強い。

バカで失礼な訪問看護。

 ここ数日で書いたかと思ったのだが書いていないようなので。苦しくてたまらず、出てくるのは不平不満ばかりである。字も書けない。誤字は後で直します。

 あまりに苦しくて訪問看護に電話をしたら、最近、土日に電話をしてくるのは久しぶりですね、土日にも保健師さんが対応してくれるのですかと言う。

 保健師さんは区の職員なので土日は出勤していない。電話をしないのは単に苦痛にが和らいだのだが、「だっていつも電話をしてくるのは構って欲しいからでしょう」と言う。

 あと、今日なども飲むかも知れないが(現時点で素面)、苦痛に耐えられなくて酒を飲むことがある。苦痛も和らいでいるので、それも少なくなったのだが、それについても「最近は酒を飲むほどワクワクしませんか」などと言う。

 何が精神科専門看護で従業員100人だ。それでも、その程度だと思うと精神病患者の何が判るという気がする。

頭が固い人。

 もう1週間、シャワーを浴びられていない。エネルギーが枯渇しているというのか動けないのだ。今朝も恐怖で目が覚めて身体が動かず、字を書くのもやっとである。

 さて、今日は訪問看護が来たのだが、何度も書いているが、この人、頭が固くて困ってしまう。いくら「動けない」といっても、動かないからストレスが溜まると主張する。

 前回、体調が悪いというか散々だったときは、休みたいのに焦燥感とか緊張でジッとしていられず休めなくて、休みが取れないことから、本当に死ぬ寸でのところまで疲れ果ててしまった。

 どうやら、そのときのことが頭にあって、「エネルギーを発散させなくては」的なことを言う。今の私には、動くこともできなければ、そんな発散させるエネルギーなど、全くない。

 先日、電話をして「苦しくて起きられないんです」と言ったら「苦しいのなら起きるしかないでしょう!」と怒られて意味が判らなかったことを書いた。とにかく、今は起きて字を書くのすら辛い。なんで時と場合に拠ってということが判らないのか。