遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

重病でも起きれば退屈でなくなり病気が治る?

 またしても訪問看護の話である。もう、このBlogのアップ寸前の、けっこういい時間である。昼、嫌々ながら酒を飲んで少し寝た。

 昨日、一昨日と、苦しくて起きられないことは書いた。そして、今日は午前8時に目が覚めたのだが、恐怖で胸が苦しむのに動けない。

 しかし、手元のスマートフォンで訪問看護に電話をしようにも、auの通信障害で繋がらない。起き上がってデータ通信用に契約している格安SIM(docomo)に差し替え電話をしたのは既に午前11時であった。

 苦しくて仕方がないのだが、身動きが取れない、起き上がれない。しかし、それを訴えても「寝ていて退屈なのなら(!)起きるしかないでしょう!」と言われる。

 いや、寝ていられないのではなく起き上がれないのです、そう言っても「また、落ち着いて寝ていれらるのに文句を言っているのですか!」と言われる。

 看護師に専門科があるのかどうか知らないけれど、この人は精神科専門を標榜してきた人である。しかし、仮に内科が専門であったとしよう。

 何科であっても同じであろうが、寝ているのが苦しければ起きていれば楽かというと、そういうことはあるまい。

 この人は、高熱を出して起きられない人に、「寝ていても辛いんだったら起きて気を紛らわせるしかないでしょう!」と怒鳴るのだろうか。起きられないのだと言っても気合いの問題だと言うのであろうか。

 「寝ていて苦しいんだったら起きるしかないでしょう!」インフルエンザで高熱を出している人に言って欲しいものだ。医者に怒られればいい。

バリウム検査を休んで1日寝ている。

 朝、起きたらクラクラして仕方がない。訪問看護に電話をすると出ない。さすがに何度架けても繋がらないのはおかしいと思い、Twitterを見るとauで通信障害が発生しているという。

 こういうときに備えて、データ通信用の格安SIMはdocomo回線のものを契約してWi-Fiルーター代わりにガラケーに挿してあるのだが、鞄の中だ。そこまで起き上がるのも不可能に近い。

 予約時間の30分前になって格安SIMに辿り着き電話。昨日も不調を訴えていたけど行けたではないですかと言う。ただ、昨日は帰ってから夜まで、クラクラして横になっているのも辛どかった。

 今日はバリウムを飲んだり、昨日より負荷が大きい検査をするわけでしょう… と言ったのだが、昨日、行けたのならいけますと言う。この訪問看護ステーションの、すべての基準は自分たち看護師で状況など関係ないというような態度は何なのだろうか。

 クリニックが変わったばかりなので迷ったが、主治医に電話。過剰なくらい電解質を摂って冷房を付けて横になっていてくださいと言う。それで数時間、眠ることができて、やっと楽になった感じがする。

 電解質をというので経口補水液を買ってきて飲む。ちなみに同じブランドのスポーツドリンクも買ってきて飲んだのだが、眠りに落ちたのは経口補水液を飲んだときだった。味の違いも、そんなには感じないし、むしろローカロリー。どこが違うのだろう。

 もう数日、朝の連続テレビ小説すら観ていない。私は家計簿などを月末締めで付けているのだが、それも手を付けていない。以前、ネットストーカーに襲われたときにBlogで収益化のノウハウが身に着いたので、日割りでなく月単位であるネット関係の契約をしたのだが、契約しただけで何の設定もしていない。しかも、体調が悪いのでスペルミスをして申請している。

 ともかく、今も、Blogを書くために、やっとの思いで起き出したという次第だ。もう、気持ちが悪いので一刻も早く、横になりたい。

検診。

 体調が悪くて起きられず、遅刻して行く。帰っても無理して家事をしていたが、寝てしまって洗濯機が止まったのも気づかなかった。

 今日は、本当に、何をするのも精一杯で、朝の連続テレビ小説すら観ていない。それなのに明日はバリウムを飲んでのX線検査である。

今日は早寝をする。

 昨日の晩から不調の原因があった。またネットストーカーが私の本名などを上げて誹謗中傷をネットの掲示板に書き込んでいるのだ。この人、喧嘩を売るのが仕事なのではないかというほど色んな人に喧嘩を売っていて、その人たちにも恨みを買っているようなのだが、頭がおかしいので、すべて、私がやったことにしてしまう。

 各SNSのアカウントなども記されているので、YouTubeの動画を非公開に変更したりしていたら、いい時間になってしまった。また、この前も書いた気がするが、LinekedInに偽名で登録して私に友達申請をしてきたりする。LinekedInを良く知らない人が公開SNSに本名で掲載するなど変だというが、SNSというより求人サイトである。そこに偽名で登録するネットストーカーの方が変というものだろう。

 また、Twitterでも、次々とアカウントを作ってはフォローしてくる。片っ端からブロックしても、また新しいアカウントでを繰り返し、私のTwitterのブロックリストは、ネットストーカー1人で50アカウント近くが埋まっている。中にはBANされているのもあるのだが、最近は、BANされないように、携帯電話も、その都度契約し直しているそうである。そんなことを自慢げにいう人間だ。

 そんなキチガイのせいでストレスが溜まり、私も甘いものを過食してしまった。甘い菓子パンやアイスクリームを幾つも食べてしまった。それも良くないのだろうが、私の部屋にはエアコンがない。とりあえず窓を開けて寝ているが、今朝、異様にクラクラして午前9時半に目が覚めた。明日は検診があり、その時間には、もうとっくに家を出ていなくては間に合わない。しかも、頭がクラクラして、午後まで起きられなかった。

 今日は通院。とりあえず、今朝のことを話して眠気が強く出る薬を減らしてもらう。過食も止まるだろうとのこと。今日は早く寝よう。

芸術とは頭を使わない道楽であると訪問看護が言う。

 「精神病の症状は気の持ちようだと訪問看護が言う。」に続けて「訪問看護が言う」第2弾。言っているのは別の人であるが。

 今日は朝から倦怠感が激しく動けなかった。それでも動かないと鈍っちまうしな… と思い訪問看護に相談。最近、急に物分かりが良くなった人は多忙だという。

 私はカメラが趣味… というか国立新美術館に展示される程度の腕で、カメラを持って写真を撮りに行ってくださいと言う。

 もう、起き上がっているのも辛いのに、そんな頭を使うことなど辛くてできない。しろと言うので無理してやったら出来は散々だった。

 それを再び連絡すると、そんな、「頭を使わない道楽」で疲れたりするはずがないと言われた。

 何に頭を使うんですかと馬鹿にするように訊くので、構図を決めてレンズを決めて感度を決めてシャッター速度を決めて絞りを決めてピントを決めて… と言ったら、そんな大袈裟なと言われた。

 そもそも、当人たちもInstagramをやっているのに写真がヘタクソというより、私が見る限り、おそらく良し悪しも判っていない。

 これは、急に物分かりが良くなった人の言葉であるが、私もInstagramを見ていますよと言ったら、あなたのように持っているカメラが良い人は良い写真が撮れるんでしょうねと言う。

 私のカメラは10年ほどまでに6万円ほどで買ったものであり、今、中古相場を調べたら2万円台後半である。

 人の腕を評価していないだけでなく、何十万円もするカメラを持っている道楽者だと思われていると思ったら、不機嫌でデスクワークができなくなり、体調が悪いのに外回りをした。

 これで体調が尚更悪くなったら責任を取ってもらいたいくらいだ。

 どうして、訪問看護の人たちというのは、ファンクショナルというか、そういう考えしかできないのだろう。

酒を飲む理由は人それぞれ。

 今日も朝は辛かった。辛かったといっても苦痛に苛まれているのではなく、疲れているのか夏バテなのか酒が残っているのか、とにかく動くのが辛いのだ。

 今日は訪問看護が来て、先週の酒に頼らなければならなかったときは、本当にキツそうでしたものね、それに比べれば今は… 的なことを言われたと思う。

 しかし、その訪問看護も、少し前までは、その辛かった時期を、あたかも私の忍耐力がなく我が侭を言っているかのように言っていたこともあった。

 今、やっと少し健康になって、訪問看護が、これが本来の私の立場で、あれは本当に辛かったのだと認識するようになった。私に対する対応も変わった。

 

 他方、今日、1週間ぶりくらいに担当の保健師と話をした。苦しいからといって酒を飲むという選択肢は間違いと、はっきりと言われた。

 それだったら、精神状態が変わらない(低下しない)ノンアルコールビールを飲んで気分だけ飲んだ気になった方がよほど生産的だという。

 私にとっては精神状態が変わらないものを飲んだところで、それは酒を飲んだ気分にすらなれないのだが、保健師・看護師に、それを勧める人が多い。

 担当の保健師さん曰く、自分は実態を知っているから理解できるけど、知らない人は、隙あらば飲むんでしょ? と思うと思うと言う。

 

 この説には同意するのだが、そうすると、この説に反してアルコールを飲まなければならないほど辛かったと理解している訪問看護は、どう説明が付くのか。

 もっとも酒を飲まなければならないほど苦しいと理解する人は、あまりいない。少数派だから、私が苦痛を訴えても我が儘を言っているように思ったのだろうが。

 私の場合3パターンがある。酒も飲めないほど苦しい、苦しいけど酒で何とかしようと悪足搔きができる、酒なんて飲まなくて平気でいられるほど苦しさはない…。

 結局、なぜ酒を飲むのかは、人によって違うものであり、酒を飲む飲まないを、どのように解釈するのかも、また人によって違うのだ。

アル中予備軍。

 1週間前から酒が止まらない。他人とのアポイントがあるときなどは無理して我慢しているが、それが午後だと、午前中に気付けの1杯(に留まらないのだが)を飲むことがある。

 明日こそ参考文献を携えて書きかけの小説を書きに行かなければならないのだが、こんなに暑いのにシャワーを浴びる気もしない。そして、また、気付けの1杯…。

 そして、午後は寝てしまい、物の見事に1日をフイにした。食欲が異様にあり、1週間で5㎏太った。今週末は定期健診なのに、肝臓の数値も体重も大丈夫なのか。

 ともあれ、今、時間は、まだ夕食時なのだが、この辺で、お休みさせていただくことにする。内臓に痛みを感じる。申し訳ありません。

 なお、このBlogのコメント欄にコメントしにくいという方は、TwitterでDMを受け付ける設定にしてあるので、そちらをご利用ください。