遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

諦めが肝心。

 昨日(もっと前?)からの体調不良が回復しない。うちの近所には川が流れていて、決壊警報のようなものが夜通し流れていて眠れなかった。それだけが原因で眠れなかったわけではないが。

 朝、目が覚めたときには額から汗が吹き出していて、握りしめているタオルはビショビショである。それに、実に丸々1週間もシャワーを浴びられていないので外出ができていない。

 明日は週に1日の通院。どうしてもシャワーを浴びなければならないのだが、ダルくて起きられないのだ。そして、寝不足と疲れでウトウトしては、シャワーを浴びられなかったらどうしようと不安になり目が覚め、休まらない。

 また保健師さんに相談。保健師さんも昔は早朝に目が覚め、それから起きようと思っても起きられず苦しんだ時期があったという。それを、その、目覚めの意識が中途半端なときに起きるか起きないか決断できるようにしたら収まったという。

 私の場合、動けないのだから起きないという決断しかすることはないのだから、起きられないと諦めてしまうことが肝要である。判っている。でも、こうやって寝床でBlogを書いているし、なかなか意を決するのは難しいものである。