遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

バカで失礼な訪問看護。

 ここ数日で書いたかと思ったのだが書いていないようなので。苦しくてたまらず、出てくるのは不平不満ばかりである。字も書けない。誤字は後で直します。

 あまりに苦しくて訪問看護に電話をしたら、最近、土日に電話をしてくるのは久しぶりですね、土日にも保健師さんが対応してくれるのですかと言う。

 保健師さんは区の職員なので土日は出勤していない。電話をしないのは単に苦痛にが和らいだのだが、「だっていつも電話をしてくるのは構って欲しいからでしょう」と言う。

 あと、今日なども飲むかも知れないが(現時点で素面)、苦痛に耐えられなくて酒を飲むことがある。苦痛も和らいでいるので、それも少なくなったのだが、それについても「最近は酒を飲むほどワクワクしませんか」などと言う。

 何が精神科専門看護で従業員100人だ。それでも、その程度だと思うと精神病患者の何が判るという気がする。