遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

あまりに体調が悪い。 

 昨日は、けっこう無理をしてBlogを書いたら支離滅裂なことを書いてしまった。今日も午後4時まで起きられず、食事を摂ったら気持ちが悪くなってしまった。友人の弁護士からは実家売却の件で電話が入っていても取れないし、税理士に相続税の申告の〆をお願いしなければならないし、確定申告もある。

 何も書くことはありませんでしたというのは、できるだけ避けるようにしているのだが、昨日のBlogも誤字が酷くて後になって直したし、もう、本当にガタガタなので早目に寝ることにする。

流されていくもの("坂本龍一 Playing the Piano in NHK" を観て)。

 木曜日に放送があったのを知らず、たまたまNHKプラスアプリで配信しているのを観た。商業配信の12曲に比べれば限られた曲目だったが、飲み慣れないビールが冷めかけて体調が変なときにはちょうどいい尺の長さであった。

 さすがに坂本龍一氏が癌に罹患する前の流れるような旋律という訳には行かなかったが、その粗さを伴ったダイナミックなピアノは、"Playing the Orchestra"のときのスケールの大きさを思い浮かべる(私が初めて聴いたオーケストラ版は、これとは異なる)。

 

 私が坂本龍一氏の音楽の好きな点は、生命力が感じられるところである。坂本龍一氏の好きな楽曲に"The Sheltering Sky"がある。正直いって映画のストーリーを覚えておらず、ひょっとして観ていないかもしれない。砂漠での夫婦の過酷な運命とまとめれば良いのだろうか。

 そして、ここでふと思い出したのは、また別の映画である。カポーティ原作の「ティファニーで朝食を」だ。例によって、また時間がないので端的に書くと、映画は原作とはストーリーが違い、主人公のホリーはアフリカを転々とする生活を送るようになる。

 なんか、言いたいことが本当に本末転倒になっていくのだが、人間、誰にも忘れられずに、人知れない所で生きていくのかもしれない。そんなことを想った。

 今日は本当に苦しくて、電話さえ取ることができなかった。物を書くことなど、もう大変で。今日は、この辺で終わらせてもらう。

 そうそう、私は子供のとき坂本龍一に似ていると言われていたことがあった。坂本龍一さんの方がアーティスティックだし、どこかか不思議だが、当時の写真を最後にアップしておく。たぶん高校2年生のころ。

 

真っ当な家庭に生きたかった。


 飲んでいる。今年は親戚が独りもいなくなったし、コロナウィルス感染症で寝込んでいたので雑煮も蒲鉾も食っていない。コンビニに行ったもののキントンすらなく、モツの冷凍食品(食肉市場近くだと美味いとも感じない)などでビールを飲んでいる。

 さすがに山崎豊子さんの『華麗なる一族』みたいな家庭が真っ当な家庭とは思えないが、今日、Facebookで、高校の同級生の過去の振り返りみたいなのを見て考え込んでしまった。

 私が通っていた高校は、ハッキリ言ってクズ高校で(Googleの口コミには東大に何人も入ったというシンパの書き込みばかり)、母親が、特待生として優遇しますと言われて気を良くして進学した高校である。実際は、後の校長となる実権者が、優等生を潰して自殺に追い込むのが趣味という高校であった(このことは匿名ながら客観的事実として文部科学省のWebサイトにも掲載されている)。

 そんな中、先日、同級生の女の子のFacebookが目に入った。その同級生は母子家庭の育ちで、まぁ、私立高校であるから、あまり度が外れたのはいないが、ちょっとトッぽい子だった。特待生クラスにいるのだから頭は良いのであるが、不用品の持ち込み禁止で部活禁止なのにギターを携えて来ていた。

 なんか母子家庭だというとお涙頂戴であるが経済的には恵まれていた。布袋寅泰さんのコンサートには全国、回っていた(ファンは1ヶ所では満足しないものだそうだ)。三姉妹仲が良く、係累のいない私には羨ましい。本当、家に金があるのに気に食わないから大学に行かせないなどという私の家とは雲泥の差である。

 その後、彼女は大学の看護学部に進学し、同じ大学の医者と結婚した。私らしからぬ言い方と思う人がいるかもしれないが、その金持ち風の口の利き方が少し鼻に付く。自家用車で北海道旅行中に貰い事故をしたらしいのだが、「それで私の家のBMWは完全に大破しました」とか、息子が成人式を迎えたので三越でスーツをオーダーしたとか。

 私など成人式は監禁されて出させてもらえなかったし、自家用車(コロナだけど)にも触らせてもらえなかった。就職活動もさせてもらえなくて仕方なく母の勤めていた会社の倉庫に眠っていたヨウジ・ヤマモトのスーツで面接に行って面接官に毒を吐かれたりとか、そんなことを思い出して不快にしかならない。

 そして、今年は、息子が防衛大学校に入学しましたという制服他の写真が大きくアップされていた。これは、まぁ、制服なので作らされるのだろうし学校が指定したカメラマンが撮るのだろうが、あれだけ成人式のスーツに金を掛けました! で、さらにかと思う。得意満面の表情が嫌になる。

 まぁ、私も嫉妬心が強い。金に物を言わせられない分、訊かれてもいないのに自分で麹町・麻布の出身と言っているし、病気をして会社を辞めて今は100㎏近い体重であるが、勤めていたときは、母の会社の不良在庫から、ラルフ・ローレンが「華麗なるギャッツビー」の映画のために作ったスーツのレプリカなどを着ていた。子供のときから好きな服を着させてもらえなかったので、お洒落が好きであった。

 しかしである。いくら好きなように生きたくても、それが許されないのだ。英文学が好きで、その道に進みたくても、勉強なんて嫌いなものに決まっているから朝から晩まで机に向かってボーっとしているに決まっていると言われ全優の成績でも進学させてもらえなかったり、社会人になって大学に入っても「大学なんか出なくても立派にやっている人は沢山いる」と辞めさせられた。

 私は大学に生きたかったのは立派になりたかったからではない。好きなことをやりたかっただけである。別に米文学の学位が欲しい訳ではないし(辞めさせられた大学に、箸にも棒にも掛からぬ論文を書く教授がいたが、その人は父親も大学の英文学の教授だったそう)「華麗なる一族」みたいに世間に立派と言われたり、経済的な裕福さを手に入れたいわけではない。

 私が駿台予備校に学んでいたとき、伊藤かずえさんではないが、好きだから、この車に乗っているんです! という教員がいた。私は、ちょっと時代が遡るが、好きな作家・鷺沢萠さんの影響もあってか、今でもBMW 320i (E30)の真っ赤なカブリオレが大好きである。

 映画「プリティ・ウーマン」の、まだ冒頭の方で、主人公が、どうして、それが好きなの? と訊かれ、「それが上質だから」というようなことを答える場面があったと思う。好みが段々と「最高級」「最先端」から好きなものへと変化して行くのが作品の見どころであるが、私は、いくら世間で立派と言われることよりも、好きなことをして生きていたかった。

 ごめんなさい、悪酔いしてきた。なんか、最近、書き始めるのは良いのだが、もう、嫌だ嫌だ! という気分になってしまうことが多い。やはり、少し休むべきなのだろうか。

 

 

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昨日にも増して。

 午前5時に、ガスを止めたのか気になって目が覚める。それから、ロクに眠れていない。とにかく頭がボーッとして起きることもできないし、無理して起きていたところで、すぐに気分が悪くて横になってしまう。

 今日は通院。もう薬がないので行かなければならないのだが、ダルくて出掛けることが困難。時間を夜遅くまで引き延ばしてもらうことにする。それでも行くのが大変。そろそろ出なくては。それにしても、どうして単に生きるだけで、こんな大変なんだろう。

 行き、銀座の喫茶店に寄ったらネットの情報では営業中なのに休み。帰りにスタバに寄ったら、もう寝る時間だ。今日は何事も放棄して寝ることにする。

 

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厭世観。

 厭世観とは少し違うのだが、ここのところ、何か生きているのが嫌で嫌で仕方がないのだ。

 今朝は、少し寝不足かな… と思ったが、コロナウィルス感染症の症状が消えて肉体的には楽である。

 しかし、どうしても起き上がる気がしない。コロナウィルス感染症に罹る前から起きるのが辛く、ちょっと無理をして起きようと思ったのだが、起きる気がしない。

 起きられないので訪問看護も来るのを1時間遅らせて正午にしてもらう。それでも、起きるのが苦しい。

 食べ物を食べる気もしなければ何もする気もしない。目が覚めてからトイレに立って薬を服んだだけである。

 手元にスマートフォンがあるのだが、それを見ようという気もしない。どこか外出したいと思わないまでも、スマートフォンさえ見る気がしないとは。

 美味しいものも食べたくないし、本当に生きているからには何かしたいということがないのかという感じ。

 実は、この文章を書くのも、字を絞り出すようにして、やっと書いている。

 明日は今年初の受診で、コロナウィルス感染症に罹る前から不調で何と1ヶ月もシャワーを浴びていないので、無理して浴びる。

 訪問看護に、耳の後ろなどが爛れていると心配されるが、それどころではない。また、アカギレみたいになるのだろうな。

 体の節々が痛いが、これはコロナウィルス感染症の後遺症かもしれない。ただ、疲れてシャワーが浴びられないということがあるかと思ったが、それはなかった。

 今、午後7時である。ちょっと早いが、今日は、この辺で休む。本当は、体力が付くように少しでも長い間、起きていようと思っているのだが、ちょっとそれどころではない。

 かつてのBlogで、私が漲って書いていると読者である自分もワクワクするとコメントをくれた人がいて励みになっていたのだが、なかなか、それとは、程遠い状態にある。

 自分でも悲しい。

 

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嘔吐が止まらない。

 昨日、午後6時半に眠剤を服んだのだけど、また、その後からネットストーカーから、新たな次々とメッセージが来て嘔吐が止まらなくなった。無料Blogを幾つも作り、そのリファラースパムを送ってくる。

 なので時差が生じるのだが「今年も暮れていくね」などと愛のささやきのような書き出しで、書いていることは日本語にもなっていない。昨日は、どうも漱石の個人主義という言葉を初めて知ったようで、自己本位というのは、そういうことではないのかねだと説教を垂れている。そのくせ自分は知識人でハンサムだと思っていて、自分では自分のことを学士学士と誇って自撮りをアップしている。

 ネットストーカーは自称文学通なのだが、私が三田文学に書いていたことを知っても、「三田文学というのは慶應の学生が作る同人誌であり、たかが同人誌に乗っただけである」などと書く。三田派の鴎外や荷風が同人誌作家であったとはビックリだ。

 そして、これは以前も書いたが、普通の人は大学受験などしないものなので(どうも、ネットストーカーの頭の程度だと、そうらしい)私が大学に行ったのは嘘だとか、その程度ならいいのだが、私は高校さえ受けるレベルにないのに親にごねて受けさせたとか、当然、それは失敗で終わったので特待生だったっという妄想の世界に生きているなどと書いている。

 ごめんなさい、今も嘔吐した。早くちゃとしたBlogが書きたいが、虫唾が走るどころではない嫌悪感で、もう書くことができない。

 

 おかげさまでコロナウィルス感染症による咳は止まったようです。ただ、倦怠感が相変わらず。これも、ネットストーカーのせいで気分を害しているのかもしれない。なんせ10年間、ほぼ週に1度の割合で気持ち悪いラブレターを送ってくるのだから反吐がするどころではない。

 

 

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消えたい消えたい消えたい!

 またネットストーカーが、私がネットストーカーのカウンセリングを受けたと嘘を流している。以下、引用。8年前のものを、まだ使いまわしている。

 原文のニュアンスも何も私には姉や妹もいないし、真実を見付けることが難しい。

事例をご覧下さい! 
2015-03-04  
テーマ:症例あれこれ 
こんにちは、メンタルヘルスカウンセラーのクラタです。
前の記事で「パーソナリティ障害」について書きました。
実際の訴えとはどのようなものか、以下に事例を掲載します(これは原文を加工
してありますのでフィクションになりますが、言葉遣いなどは原文のニュアンス
を最大限活かしました)。
「精神科医に病気と判断され、真剣に訴えれば訴えるほど病識が無いだとか悪化してるだとか怪し
く見えるのでしょうが、家族の中でも僕は考えなどまともです。治療するべきなのは母だと思いま
す。 
診察には基本的に母が同行してくれていました。 
時々姉や妹も付き添ってくれてました。 
母は精神科医の前では猫をかぶっているが、どうも医師と会話が噛み合っていな
い。毒を吐き、場を凍りつかせ、ただの勘違いから癇癪を起こし、もう結構です
から!と怒鳴りつけ、転院させると騒いだり、僕が考えてもないようなこと僕の
意見として主張し(本当は母自身の意見)、医師が少し怒りだしたら、そういうこ
となんだってさ!聞いてあげたよと僕へ言う。都合が悪いことは僕のせい。 
 
ある時、自分ひとりで診察室へ入り、自分よりも母を診ていただけませんか?と
言うと、理由を聞かれ、話している途中で医師の反応を見て、真剣に語れば語る
ほど妄想だ何だと判断され信じてもらえないんだろうなと悟り、黙りました。 
結局、自分への病気の疑いが深まり、それが確信へ変わっていくのでしょうね。
馬鹿らしいです。 洗脳、陥れられる。 
 
その日は薬を少しだけ増やされ、また症状が出てきたとか、この病気は一進一退
するからお母さん落ち込まずに大丈夫ですよと医師は励ましという名の洗脳を
施し、母は母で猫をかぶり、僕の話は誰も聞いてくれませんでした。 
 
増量された薬を飲まなければ、医師は怒り、それが被害妄想だということが本当
にわからないんですか?良くしたいと思わないのか?と言う、僕は至って正気で、
良くするのは自分自身の問題、薬を飲んでも考えは変わりません。 
 
母は入院させると言い出した。だけど問題なのは医師曰く、被害妄想があり増量
分の薬を飲まないと言うだけ。 
 
僕は自殺願望があっても一度もそのことを医師に言えなかった、家庭内で暴力も
していませんが、数年前父に殴られた時やり返したことがあります。 
何年分の我慢をその一発に込めたか。それすら問題になるんですかね。 
正直に打ち明けていたら、被害妄想、反抗、薬拒否、自殺願望、暴力行為大変!
=入院になっていたのでしょうか。本当に馬鹿らしいです。」
ご覧のとおり、背景にはお母様との確執があるようですが、ご本人はまるでご自
身の状態に対する自覚も反省も伺えません。 
「僕は至って正気で、良くするのは自分自身の問題、薬を飲んでも考えは変わり
ません。」 
ご自身の世界に篭ってしまい、外部との接触を絶っています。 
ご本人にすれば、「精神科医に病気」と診断されたことが心外であり、ご自身の
「考えを否定された」と受け止めておられるようです・・・。
ここまでに至るまでの過程は分かりませんが、拗れてしまっておられることは一
目瞭然であり、状態は重症であると判断せざるを得ません。 
かような状態になってしまっては処置なしです。 
おそらく、書かれていることは嘘ではないのでしょうが、フィクションと現実が
シームレスに融合したファンタジーになっているものと推察します。 
ご本人にとっての耐え難い現実との折り合いがうまくつけられず、それを一連の
「被害妄想、反抗、薬拒否、自殺願望、暴力行為」で解消、解決しようとするた
め、ご家族は振り回されてほとほと疲れきっておられるのでしょう・・・。
 
残念ながら、この状態ではカウンセリングのしようもなくお断りせざるを得ませ
んでした。
「メール・セラピー」のHPを公開しております。
【MAKOTO】メール・セラピーへようこそ 

https://archive.md/www.makotok48.com

興味のある方は是非覗いてください!

 2015年からである。Yahoo!知恵袋で自分の回答をベストアンサーに選ばなかったのが気に食わないのでYahoo!JAPAN IDから私の身元を調べたそうだ。

 「前の記事」とあるが、この調子で、いかに私の人格が崩壊しているのか、10年以上、延々と語られる。自称EAPメンタルヘルスカウンセリング協会のベテランカウンセラーで権威者だそうだ。

 私の住所や本名・顔写真まで入れてバラ撒かれたのでマンション内で噂になって困った。

 そこで、EAPメンタルヘルスカウンセリング協会に連絡を取ったところ、次のような回答が来た。

 

 3ヶ月も音沙汰なしで、書いていることにパスワードロックを掛けて中身を見せないのでクビにしましたとのこと。

 ちなみに、ネットストーカーは、今は他の資格商法で資格を買い、同じことを繰り返している。

 その資格商法団体に連絡したところ、今度は、個人間の問題なのに、あたかも自分たちが与えている資格の保有者が問題を起こしているようなので訴えると言ってきた。実際、そうだろう。

 ちなみに、どこの団体だか口止めされているが、何とかケア心理士という資格を授与する何とか実務能力協会ということである。

 資格を30くらい? 与えているようで、商品である資格に傷を付けられては困るのだろう。皆さん、そんな資格を信じてはいけませんよ。

 ちなみに、昨年もLinkedInに偽名で登録して友達申請してきたり、アカウントを10個も凍結されているのにTwitterでDMやブロックしたら@ツィートを送ってきた。電話番号から買い替えているそうだ。

 今でも本名でやっていて、検索すると膨大な嫌がらせの数々がヒットするのだが、毎日、PC・タブレット・スマートフォン・ガラケーでエゴサーチしているそうである。

 そもそもLinkedInも翻訳家として仕事をしているので登録してあり英文表記なのだが、なぜ、私だと判ったのか。

 もう気持ちが悪くて、また嘔吐した。もう、こんな奴に関わってきてほしくない。死にたい。

 去年の10月にもアクションを起こされて、このBlogに書いている。

fonttoto.hatenablog.com

 

 警察にも、10年間、相談を続けているが、可愛い女の子が変な男性に付きまとわれないと対処してくれない様子だ。

 1日で2.5㎏瘦せた。キーボードを打つのもやっと。もう寝ることにする。ちなみに、こんなジジイです。よほど自分に自信があるのか頻繁に自撮りをアップします。また、私への誹謗中傷BlogやTwitterアカウントも100個以上作っています。凍結されたら電話を再契約するそう。「しつこい性格であることをお忘れなく」だそうだ。

 

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