遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

何とか踏みとどまっている。

 

 街路樹の銀杏は、色づかずに葉が落ちる。先週末あたり、寒いので布団を増やしたのだが、夜中には寝汗を大量にかいて目が覚めた。もっとも、薄着にしたら汗は引いた。

 昨日は眠気が酷くて、とても早く寝て、Fitbitスマートウォッチによると総睡眠時間は8時間、「深い眠り」は1時間半となっている。

 これは、一睡もできない日が続いたり、2・3時間、ウトウトできても「深い眠り」がゼロの日が何ヶ月も続いたことがあるので、眠れているほうだ。

 しかし、寝汗だけでなく、寝ながらも魘されっぱなしで、まったく寝た気がしない。それでも十分に寝ているはずだからと朝7時から無理して机に向かっている。

 しかし辛い。眠気はないものの、どうも調子が悪い。怠くて仕方がなく、起きているのが苦痛だ。今日は来客もあるし、今週末も来週末も予定がある。

 精神状態も悪い。昨日、自分が納得がいくことをしようなどと書いたが、他人の言葉から自分を鼓舞しなければ落ちそうな危うさがある。

 実際、本を読もうと思っても頭に入らないし、物を書いても書きたいことの3割も伝わらないし、経済はガタガタで、いつ生活保護になるか判らない。

 今、来客(ヘルパーと計画相談員)も帰りTVドラマを観たのだが、疲れ果てて頭がガンガン痛い。こんなでは何もできない。ダメダメだ。

 他人にも好かれるどころか嫌われている。いったい、何のために生きているのだろう…。そう思うと生きているのが嫌になる。何とか生にしがみついている感じだ。

 

 

 ランキングサイトに参加しております。バナーをクリックしていただけると投票されます。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル日記へ

PVアクセスランキング にほんブログ村