遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

30分しか眠れない中、通院。

 昨日、普段の半分程度しかものを食べなかったせいか、夜になっても眠れないどころか自律神経まで変で、寒気がして眠れなかった。起きて、厚着をして軽く物を食べる。

 しかし眠れないのだ。午前1時に眠れない… とX(まだアプリの名前と認識しにくい名前だな…)でツィートではなくポストしたら、ビールでも飲めばとアドバイスを貰う。

 きっと、一昨日まで眠れていたのは、酒のせいだったのだろうと思う。しかし、今日は行くのは病院だし、断酒しないと転院させるぞとまで言われている。

 結局、朝方になり再び食べ物を口にしたりして、今度は腹を壊したりする。それで眠れないのだから踏んだり蹴ったりだ。午前9時過ぎになり、やっとウトウトするが、時計を見ると30分しか寝ていない。

 横になりながら、午後2時には出ないとな… と思い、やっとの思いで家を出る。クリニックには20分、早く着いた(予約はオープンと同時の1番目)のだが、幸い、建物内に事務員さんがいた。

 診察でも早めに診てもらえて、とにかく寝付けないということを訴える。ルネスタと、今の主治医になって初めてハルシオンが出た。そして、風邪薬。寒気が昂じて鼻水が止まらない。

 薬局ではPLが全く入ってこないということでトランサミンが出た。これと、必要に応じて予め出してあるロキソニンを飲んでくださいとのこと。精神科といっても内科の薬まで知っていなければいけないのだから大変だなと思う。

 駅からクリニックまで歩いて10分ほど、そして寓居から最寄りの駅まではバスがあるので、ほとんど歩かないのだが、歩いて疲れるのなんの。

 さらに歩く速度も落ちているようで、女性に何人も追い抜かされる。明日は他人と出掛ける予定があるので、迷惑を掛けないようにしなければと思う。

 そう、他人と出掛けると飲むのは付き物だが、主治医に飲む予定があるのだけどと言うと、生活リズムを崩さなければ良いですとのこと。

 そして家に帰って疲れを感じながらこれを書いているのだけど、明日は今日の午前中に行く予定だった散髪にもいかなければ。今日は新しい眠剤が適切に効いてくれることを願う。

 

 

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