遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

死んでやりたいほど不愉快。

 朝から死にたい気持ちが酷い。寝不足で、ほとんど眠れてもいない。昨日の夜から訪問看護に3回ほど電話をした。応対してくれた人は好い人だったが、今日、来た訪問看護に電話をしないでくれと言われた。

 午後1時過ぎに来た看護師さんは50歳代後半の女性。先生に何て言われましたかというのでアルコールが止められないのならEクリニックに紹介状を書くからそっちに行ったらと言われたと答えた。

 どうせ孤独で暇だから酒を飲むんですよ、そういうところで強制労働みたいなことをさせられているほうが良いかもしれませんねと言われた。勝手に、どうせ、もうBlogも書いていないし誰ともコミュニケーションを取っていないんでしょうと決めつけられた。

 この人、訪問を始めたときも、寓居には3間あり、応接室を兼ねたダイニングと書斎と寝室があるのだが、どうせいつも寝室でゴロゴロしているんでしょうと決めつけた。まだ現役の物書きで朝から晩まで机に向かっている時代だった。

 もう、これだけ心外なことを言われ続けると、医療も訪問看護も、すべて受けるのを止めようかと思う。酒を飲んで死んでしまいたい。あと、これだけは覚えておけ。人を舐め腐ったやつは、必ずシッペ返しを食らう。

 

 

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