遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

昨日の顛末。

 昨日は朝から調子が悪く、主治医に電話をしてビプレッソが… と言うと、効いていないということ? と気色ばんで言われる。いや、逆に効きすぎていると思うのだけど… と言うと、だったら服用を中止してくださいと言われる。

 午後になり、無性に酒が飲みたくなる。訪問看護に電話をして、よく飲む前に電話をくださいましたと礼まで言われたのに飲んでしまった。しかも、かなり酩酊するまで。主治医と訪問看護、2者を敵に回した気分になる。

 挙句の果てに夜、服むのを止めてくださいと言われたビプレッソを抜くのを忘れてしまう。その前日まで半減していたので、倍量を服んだことになる。そして、また主治医を怒らせるようなことをしてしまったとオロオロする。

 夜の0時、訪問看護の昨日の担当者が電話番だというので電話を架ける。怒られはしなかったが、慰めもされなかった。ただ、今日1日、肉体的にも精神的にも苦しんで1日が終わった。そして、また、電話をしたのに、本当に軽くだが飲んでしまった。

 

 

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