遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

心臓がグサッと針で刺される感覚。

 昨日はTV番組「美の巨人たち」で私の大好きな(といっても40年前に1回、行ったっきりだが)上高地帝国ホテルを内田有紀さんが紹介するというので、それを観ていて寝るのが少し遅くなった。

 しかし、熟睡できたほうだと思う。Fitbitスマートウォッチによると中途覚醒は2回、「深い眠り」(いつの間にか「深い睡眠」から名前が変わっている)も2時間近くに達している。それは、昨日、止めてもいいと言われたビプレッソを半減に留めておいたせいもあるだろう。

 午前9時という、いい時間になって、汗を大量にかき心臓が針でグサッと刺される感覚がして目が覚める。それから1時間、心臓が苦しくて苦しくて仕方がなく、やっとの思いで訪問看護に電話をする。

 正直、夢中で電話をしたので、何を話したのか覚えていない。そもそも電話をしたことも覚えておらず、1時間たってから落ち着いて、再び電話をしてしまった。服薬については明日、訪問時に担当者と話をしてくださいとのこと、他は忘れた。

 酒は飲みましたかと訊かれた気がするが、飲んでいない。言われてみれば、とにかく苦しくて、酒に逃げたい感じがする。そうだ、酒という逃げ道があったのかという感じ。酒に関してはBlogのほうにコメントを頂いたので返信した。

 とにかく今でも心臓が苦しい。ビプレッソのせいか倦怠感も取れない。何とか起きてPCに向かっているが、誤字脱字など気にしていられない。今、多少は胸の苦しさは楽になっているが鬱が酷い。苦しい。楽になりたい。

 

 

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