遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

朝は苦痛が少なかった。

 今は午前11時だが、いつもに比べると非常に楽だ。昨日、寒い中、シャワーを浴びたから葛根湯を服んで寝たのだが、暑さで眠れず、寝付いても暑さで何度も目が覚めた。午前2時半には靴下を脱ぎ、それでも眠れないので午前3時半に体温を測ったら35.8℃だった。

 午前4時になっても眠れないので、鎮静作用があるようなので朝食後の薬を服んでしまう。そうしたら4時間、眠ることができたのだが、やはり家が汚部屋になっていることのプレッシャーが大きく苦痛で目が覚める。友人の弁護士に相談したら、かつて、急須のお茶に黴が生えている家の引っ越しを手伝ったことがあるけど、私の美意識だと、そこまで酷くはあるまいと言う。

 しかし、生ゴミが溢れているなどということはないが、逆に不要でない荷物が多くて困る。デザインが気に入って買ったカメラとか、100万円ちかくするのに壊れたまま放ってあるカメラ、他人にIBMのPCは貴重だよと言われて取ってあるWindows 3.1のタワーPC。どんどん捨てたいが、精神的にできない。

 そもそも掃除も数年、していない。私は、元々、綺麗に暮らしていますねと言われて友達も泊まりに来ていたくらいなのだが、あるとき、外出先から戻ったらインターネットの掲示板で知り合った女が鍵屋を呼んで家の鍵を壊していた。本人も問題を抱えているらしく、しばらく置いてやったのだが、いつ死んでも良いように家を奇麗にしているのだろうといって寓居を汚部屋にした。

 その女は結婚していたのだが、毎晩、夫が私の家に来て大喧嘩をして行った。私には今まで物を買ってもらったことがないのだからと物を買うことを勧め、近所の人間が私に嫌がらせをしているという嘘を吹き込んだ。その女の家は、生ゴミが溢れる正真正銘の汚部屋らしかったのだが、さすがにそこまでは行かなかった。これについてもネットストーカーは、私がその女と不倫をしていることを知った夫と喧嘩をするようになったと嘘を流布している。

 また、親にマンション自治会から苦情が行ったらしく、女を追い出し、私を、人殺しを請け負う病院に放り込んだ。そこは、当時、通っていたクリニックの非常勤の医師が勤めていて、通っていたクリニックの親と関係が険悪で身寄りがない患者ばかりが入っていた。入院する前は一緒に酒を飲んでいた人なのに、廃人同然になって、しかも車椅子に縛り付けられていた。そして廃人同然なのに時間になると作業療法室に連れて行かれていて、作業療法料を取られていた。私もクリニックの院長曰く「毒を盛られ」毎日、自殺したいという気持ちはないのに苦しくて仕方がなかった。

 ここまで書いて訪問看護が来た。今日は男性の若い看護師さん。午前4時に朝の薬を服んだことを告げると、まぁ、昼の薬もありますからねと言われたが、そんなものはない。では頓服をと言われるが、それもない。

 訪問看護が帰ってBlogの続きを書いたが、家が汚部屋になってしまって困っているという話で、ずいぶんと脱線してしまった。これから実家に行き、友人の弁護士と今後の話をして、不動産屋と売買契約を結ぶことになっている。食欲がないので外出先で昼食を摂ることにして、そろそろ出ることにする。

 

 ごめんなさい、弁護士を拉致って(強制的に誘って)山の上ホテルで飲んでいます。酒を飲めるようになったのは数ヶ月ぶり。どうして、こんな事態になったのか、詳しくは明日。今日の命の危機40%。

 

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