遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

楽でもスランプは脱せず。

撮影データ
日時:2024年03月13日・17時20分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR の30mm域
絞り:f5 (Auto)
シャッタースピード:1/125s (Auto)
感度:ISO 100 (Auto)
(プログラムAE)

 

 今朝は起きたのは午前11時だったが、珍しく起きたときの苦しさがなかった。しかし、苦しさがなくて楽なはずなのに、なんかフワフワしたような変な感覚がする。

 本当、こんなでは知人を遊びに誘ったりできない。読んでいる方も、これは誘わない方が良いなとなるはずである。残念ながら私は病人なのだ。

 昨日、書いた人たちも、やはり、呼んで良かったと思えるような努力(表現が変だが)をしているというようなことをツィートしていて、なるほどなと思った。

 ただ、どうして肉体的に、どこも悪くないのに、こんななのだろうと思う。程度の差もあり比較できるものではないが、肉体的障害の方が、まだ過ごしやすいのではないか。

 あまりに変な感覚が酷くて、午後、1時間、寝てしまった。明日は通院なので今日は週に1度のシャワーの日。無理して浴びたら気持ちが悪くなってしまった。

 健康ですと言えないまでも、週に1日くらいは調子がいい日を作って、仕事ができないまでも友人と遊びたいものである。

 ここのところ、考えが上手くまとまらない。それは即座に、このBlogの読者数に反映され、「にほんブログ村」ではフォロワーが1人減った。

 Web同人誌「写真と文」の私のノルマも達成できていない。どうも、せいぜい、このBlogの文章しか書く力が出ない。

 この前、焼きが回っていると書いたが、まだそれから脱することができていない。

 

 

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