遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

寝ている時間は辛い。

撮影データ
日時:2023年12月13日・11時00分
ボディ:PENTAX KP
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の75㎜域
絞り:f5.6 (Auto)
シャッタースピード:1/125s (Auto)
感度:ISO 200 (Auto)
(プログラムAE)

 

 昨日は早く寝たが、昨晩も魘された。ほとんどが両親のことで、いかに自分が愛されていなかったかということだ。

 例えば私は大量の荷物に囲まれた部屋で生活しているが、それも、元を糺せば両親が小遣いもロクに使わせてくれなかったことの反動だ。

 そんな、身の周りのネガティブなことが全て両親との関連で思い出され、起きたときには泣きたくなっている。泣きたくなっているが涙は出ない。

 私は、そんな寝ている時間が嫌いだ。楽しみは寝ることと食べることと言う人がいるが、私にとっては美味しいものも食べていないし信じられない。

 今日の命の危機75%。朝、起きたときには絶望に苛まれていた。

 

 

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