遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

時間は待ってくれない。

撮影データ
日時:2023年11月30日・17時43分
ボディ:PENTAX KP
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の148㎜域
絞り:f6.3 (解放)
シャッタースピード:1/10s (Auto)
感度:ISO 6400 (Auto)
(プログラムAE -2/3EV)

 

 今日は通院なので通院前にこれを書いている。

 さて、今日で11月が終わり。来年も着々と迫っている。そんな中、再開発のための立ち退きの説明会の案内が届く。第2回と書いてあるのだが、第1回が来た覚えがない。

 私が現住居に引っ越してきたのは30年前で、築10年だった。なので、建物の耐用年数が来るまで私が生きているとは思わなかった。

 それが、地下鉄が通って変わった。いきなり2路線の地下鉄が通って、超高層ビル街になった。ビル街にならずに残るのは私が住んでいる住居と、もう1区画だけである。

 ただ、私は現住居を終の棲家にする予定だったので、引っ越すことなど考えず、しかも、途中で溜め込み症になってしまったので(今は回復)荷物が溢れている。

 もう、それだけでブルーでブルーで。昨日は「いい肉の日」だったというので、今日は通院帰りに肉でも食べて来ようと思ったのだが、とうてい、そんな気になれない(食べたけど)。

 今日は、命の危機60%くらい。厄介だと思っているが、死にたいと思うほどではない。焼き肉屋でビールを飲んだせいか。

 

 

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