遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

行く気、満々だったのに。

撮影データ
日時:2023年12月22日・15時10分
ボディ:PENTAX KP
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の45㎜域
絞り:f8 (Auto)
シャッタースピード:1/250s (Auto)
感度:ISO 100 (Auto)
(プログラムAE)

 

 昨日は通院をキャンセルしてでも自動車の運転免許証の更新に行こうと思っていたが、今日になって、急に気持ちが萎えた。なぜなのか考えても判らない。昨日は通院が嫌で逃避しようと思ったのかと思ったが、それはない。

 そこで、今日、行くことにしたのだが、バスに乗って次の停留所に着く前に更新の葉書を見て、所持品に「運転免許証」とあり、運転免許証を確認しようとしたら免許証が入った財布ごと忘れていることに気が付く。

 結果、次の停留所でバスを降りて帰ってきた。22分に1本の、乗れないはずのバスに乗れたのでラッキーと思ったのだが、逆に乗れなければバスに乗る前に気が付いたかもしれない。本当にラッキーだったのか。

 ちなみに免許センターまではバスで50分、そこから歩いて15分ほどである。締め切りは午後4時で、現在、午後3時。そして、またバスを待つ時間を入れると、もう確実に間に合わない。

 というわけで、今日は私がドジをした話を持って終わりとする。健康状態が比較的良好で書くことがないのだ。命の危機40%。

 

 

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