遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

睡魔と恐怖。

2023年09月30日18時30分
Xperia 1Ⅴ

 

 昨日、Fitibitスマートウォッチのアプリに大きなアップデートがあったせいか、昨晩の睡眠記録が取れていなかった。

 朝、目が覚めたのは午前8時を回っていた。昨日の異様な疲れが出たのか、熟睡したと思うが眠剤が消化しきれず残っている。

 無理して起きたのは午前10時過ぎ。もう、薬が残ってダルくてダルくて仕方がなく、昼食を摂ったら横になってしまった。

 そうしたら、ウトウトすると同時に、また、あれが襲って来た。恐怖である。いつも、眠くて意識がハッキリしなかったりすると恐怖に襲われる。

 その恐怖が、ただものでない。子供の時、プールで溺れたときがあったが(監視員、何しているんだよ)、そのとき以来の恐怖である。

 このときの恐怖は恐怖の中では最上級であり、かといって、上手く説明できない。久々に不安ではなく恐怖に襲われたので、今日は、それについて書いておく。

 夜、ダルい中をXでご機嫌伺いのDMを貰うので久しぶりにメタバースSNS"cluster"にログインしてみた。もうボロボロ。

 なお、訪問看護には電話をしなかった。今日は1日、起きられず、恐怖だけで命の危機90%くらい。

 

 

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