遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

とにかくダルい。

2023年09月17日・13時50分

Xperia 1Ⅴ


 昨日は、結局、午後2時から断続的に今朝の午前8時まで寝ていた。Fitibitスマートウォッチによると、総睡眠時間は15時間17分、深い睡眠は2時間26分である。

 

 このグラフを見ると中途覚醒が多いが、実に奇妙な体験だった。目が覚めているのに寝返りを打ちたいとかスマートフォンを見たいとか、何かしたいと全く思わないのだ。

 さて、これだけ寝れば気持ち良く目が覚める… ことはなく、朝からダルい。起き抜けにヒルナミン25㎎錠を服んだが、再び眠りに就くこともなかった。

 とにかくダルくて耳鳴りがする。本当は横になっていたいのだが、弁護士と連絡が取れないので確定申告が間に合うのか気が気でない。

 無理して起きて税務署に事情を報告する手紙を書く。そんなことをしても意味がないと判っているが、私にできるせめてものことは、それしかない。

 しかし、とにかく起きているのが辛い。睡眠時間も充足しているし、いったい、何なのだろう。今日は地元の神社の祭りで、神輿を担ぐ音がするが見ることもできない。

 ここで宅配便が来た。例の、安く売ってしまって後悔して買い手に返してくれないかと言ったら快諾してくれたものだ。これで、ようやくカメラが1台になった。

 カメラ、万年筆、物を持ち過ぎのような気がする。よく、万年筆のペン先が潰れるまで使うことが筆圧が強いのである。

 そうするとボールペンやシャープペンなどとセットで売っているものはセットで買い足したくなるのだ。

 これらのペンセットは、中古でもメルカリで1万円程度で売っているのだから、よほど売ってしまおうと思う。しかし、愛着があってできない。

 物に拘泥しないで生きて行けたらと思う。こんなことをグダグダ書いているのは生きているのが嫌で嫌で仕方がないから。今日の命の危機は95%。朝だけだと98%だった。

 

 

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