遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

苦しすぎる。

 ほどんど眠れていないのにFitbitスマートウォッチによると普段は10分ていどの「深い睡眠」が2時間近くを記録している。寝ている時間の大半が深い睡眠というのは気絶だろうか。

 それなのに苦しい。疲労が取れていない。それでも4時間くらいは眠れているのだが、いつも書く、倦怠感というにはアクティブというか積極的な倦怠感で苦しくて横になっていられない。

 ダルいから横になろうと考えても、横になっていても和らぐどころか、むしろダルいどころの騒ぎではない。そして正午過ぎまで激しい目眩もありながら布団を被って突っ伏している。グゥ… と苦しい息が漏れて、誰も見てはいないが、みっともないなと思う。

 それでも午前10時半ごろ、運送会社に電話をした。前回もそうだが、ポスト投函の荷物が配達完了通知が来ても投函されていないのだ。前回は通知から半日遅れてきたので待ってみたのだが、今回は来ない。

 電話をしたら前回と同じ委託先が配達した荷物だという。前回は、連絡をした運送会社の人とポストを見に行ったら白々しく投函されていたので、誤配された人が戻さずに私のポストに入れておいてくれたのかもしれない。

 中身はネットのフリマで買ったペンセットである。私は万年筆とボールペンとシャープペンシルをセットで使っているのだが、もう30年も前に廃番になった品で、ボールペンとシャープペンシルのセットを新品で出品している人がいたので購入した。

 それに揃えるように、それと同じ古い型の万年筆を楽天市場でデッドストック新品で買った。それは、まだ届いていないが、キャンセルはできない。なので、それが来ないと揃いではなくなるので困る。

 それにしても辛い。既述のように、昨日、訪問看護にSMSをしてくるなと電話をされ、送信先の電話番号が間違えていたのが判ったので謝罪のSMSを入れたら、さすがにマズいなと思ったのか、ご機嫌伺いの返信が来た。それが気になっているが何もアクションが起こせない。

 また、数週間前まで寝ている間に水の中にいるような汗をかいて身体が動かず、朝、動けるようになったときには汗が冷えて身体が固まってということが続いたが、まだ、首が回らない。

 30°ほど回すとゴムが弾けるようにバチンと音がして激痛が走る。また、以前の訪問看護はマッサージをしてくれる人だったのだが、マッサージをしてもらうと揉み返しというか妙な倦怠感があったが、それに似た倦怠感も発生する。

 病気本来の症状なのか、最初に書いた倦怠感というには激しい倦怠感と、この倦怠感、二重苦で、今日は午後1時過ぎまで起きて食事が摂れなかった。それも、やっとのことで食パンを齧っているだけだ。

撮影データ
日時:2020年10月29日16時30分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDMの37mm域
絞り:f8(Auto)
シャッタースピード:1/200s(Auto)
感度:ISO 200(Auto)
(プログラムAE)

 

 午後4時をとうに過ぎ、やっと起き出して郵便ポストまで郵便を出しに行った。もう夕暮れである。今日は本当に死ぬほど苦しく、日に日に苦しさは増しているから、これは近いうちに死ぬのではないかと思う。

 今日の命の危機92.5%。本当に心臓をエグり出したいほどの苦しさを感じた。

 

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