遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

倦怠感が激しく何もする気が起きない。

撮影データ
日時:2020年12月04日14時30分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDMの18mm端
絞り:f7.1(Auto)
シャッタースピード:1/200s(Auto)
感度:ISO 200(Auto)
(プログラムAE + 1EV)

 

 このBlogは、なるだけ私が考えていることや思っていることを読者に伝えようと思って書いている。しかし、今日は、いつもと同様の辛さは早くに穏やかになったものの、今度は異様な倦怠感に包まれて、気力はあるのだが空回りして書けない。日本語も変で、何度も書き直して表現を変えているが、自分でも意味が通じないところがある。

 薬が半端に効いているからだ思う。効いたと思ったのは薬が処方された木曜日(12月1日)の夜だけで、金曜日・そして昨晩と、あまり眠れなかった。昨晩は、相変わらず変な夢や身体が痛んで目が覚めた。それでも死ぬほどの苦しみは少し和らいでいる。

 この身体の痛みだが、マッサージ後の揉み返しのような、倦怠感を伴う変な痛みだ。起きているのが辛くて横になり、しかし相変わらず死ぬほどではないもののジッとしていられない感じも続いていて、午後0時半に起き出した。

 それでも、なんとなく、いつもよりは調子が良い気がして、起き上がったのは、まさか正午過ぎとは思わず午前10時半ごろだと思っていた。相変わらず苦しくて腕時計すら見られず、時間を失念したのだ。明後日、電車で30分ほどのところでの午後2時のアポは大丈夫か、今から心配だ。

 いつもより辛くない、いつもより辛くないと自分に言い聞かせているのだが、しかし、辛くはないものの、まったく、やる気が起きない。相変わらず神経が持たずジリジリし、飽きるというより倦怠感で長続きがしない。

 今日は辛くないのだから充実したBlogエントリーにするぞと思うのだが、その倦怠感で、何を書いていいのかも判らない。試しにコンビニ行って雑誌を立ち読みしてみるが、コラムひとつも読めない。倦怠感だけでなく、いつものジリジリ感もある。

 せっかくなので歩道橋に上り冒頭の写真を撮ったが、歩道橋に上るのもやっとなら、もっと車が増えたときにシャッターを切ろうと思ったのに、それさえも待てない。もう、家の掃除も10年単位でしていないし、これだけ何もできないと、本当に死んだ方が良いのではないかと思う。

 読者の方にも、読むに値するような文章が書けなくて、ごめんなさい。今日は死にたいというより消えたい気分。命の危機は、減ったにも関わらず60%。今回だけでなく、以前のBlogに過去に頂いたコメントも読み直して、ここで踏ん張らなくてはと決意を新たにしている。

 

 ランキングサイトに参加しております。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル日記へ