遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

常連を優遇するのはアリかナシか。


 今日は群馬で猛暑日を記録したそうだが、東京も暑かった。私も一旦、外に出たのに、再び部屋の中に戻ってエアコンを入れて涼んだくらいだ。

 さて、今日は行きつけの喫茶店に行った。おそらく1人掛けの席が空いたからという理由だろうが、けっこう早く席に通され炎天下から解放された。

 しかし、早く席に通されるときも、これは明らかに常連だから優遇されているなと思うときがある。そういうとき、並んでいる人を考えて私も考えてしまう。

 それで思い出すのは近所のもつ焼きの名店と言われる店のことである。足繫く通知人がいるのだが、行くたびに良い肉は常連に取ってあったと腹立たしそうに言うのだ。

 私としては、そのような店は黙って2回目以降は行かない。そんなに不快に思っているのなら、なぜ行くのだろうと不思議に思う。

 しかし、例えば電車やバスで、いつも乗る人がいるからといって優遇されれば、それは問題だろう。

 常連を優遇すべきかしないべきか、これは感覚的に云々ではなく、議論したら色々と問題が出てきそうな話である。

 今日は命の危機50%。グルメもしたぞ。写真はスマートフォンにて。山手線から出るのは久しぶり。

 

 

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