遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

朝の辛さについて。

撮影データ
日時:2023年02月16日13時40分
Xperia 1・Standard Lens
補正なし

 

 胃が痛い。というか消化不良な感じ。私は元々、逆流性食道炎があるのでウッと来る。酒で胃が荒れているのだろう。

 昨日、酒で寝たので、夜中、眠れないのは、ある程度、覚悟していた。なので、思ったほど酷くはない。

 朝、目が覚める、その瞬間まで悪夢を見ていて、しかし、起きると同時に内容は、ほとんど忘れてしまった。そんなことがあるのか。

 さて、ここのところ、以前とは、また違った辛さに悩まされている。水の中にいるような汗をかいているなどの症状は収まっているので楽だ。

 起きたら部屋が汚部屋で引っ越しができないというのは、もう、今さらという感じだが、気力が全くない。

 起きる気力もなければ、何かをする気力もない。これが生き甲斐ということをする気力もなく、つまり生きる気力もない。

 そうすると、そこにあるのは絶望である。絶望から逃れるのに最も楽な方法は何か。酒を飲むことである。

 今日は通院だったので酒を飲むわけにもいかず、早めに家を出て喫茶店に寄り常連客の話に耳を傾ける。そんなことが酒なんかよりも有効なときもある。

 今日は命の危機60%。通院で外出したので気が紛れた。

 

 

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