遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

朝のエントリー - 苦しさの本質。

撮影データ
日時:2020年11月01日08時00分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDMの63mm域
絞り:f8(Auto)
シャッタースピード:1/250s
感度:ISO 100(Auto)
(プログラムAE)


 今、午前7時半に、本当に這いずるようにPCの前に来て、これを書いている。今朝も午前2時ころから焦燥感というには激しすぎる焦燥感で、発狂するというか統合失調症を発症するのではないかと思った。(私は統合失調症に罹ったことはない。)

 しかし、苦しくて、横になってスマートフォンを使って何かを書こうとしても書けない。訪問看護の担当者にSMSを入れるが、例によって自分で考えて行動してくださいと定型の返事が数日前に来て以来、返事は来ない。

 まず、苦しさというのは訪問看護が考えるように考え方から来るものではない。昨日、これが伝わって意外と感じたと書いたが、苦しさで寝ていられないというのは、考えに左右されない表れではないのか。

 寝ていても焦燥感で目が覚める。そのような状態だから寝ていても疲れが取れない。このBlogに頂いたコメントを見ても、これはなかなか伝わらないなと思うことがあるが、すべて、思考から来るものではない。

 なんかキーボードに向かえるようになって、そういう消化できない苦しさが少し減ったからか、書くことを見失って上手く表現できないが、朝のエントリーとして、これを書いておく。朝、起きたときの苦痛が最大限のときの記録として。

 

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