遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

午前中に医者に行ってきた。

 苦痛に耐え難く午前中にクリニックに行ってきた。少し早いような気がしたので、普段は最寄りの駅までバスで出てから電車に乗るのだが、目的地まで直通のバスで行くことにした。

 しかし、バス停の手前の赤信号で、バスがちょうど出てしまった。次は20分待ちだった。付いていないな… と、嫌な予感がする。先週、診察でも、保険診療を使う資格はないなどボロクソ言われたのだ。

 果たして診察開始と同時に入れなかった。医師には入院を勧められる。それを断ると、昼の緊張を取るようにと3食後にワイパックストレスリンが追加で処方された。大分、落ち着きを取り戻したが、相変わらず耳鳴りがしてボロボロ。

 午前11時過ぎだが、駅前まで戻り、初めて「からやま」で合(あい)盛り定食というものを頼む。そして、そこから、行きのバスの復路で帰って来たのだが、普段、最寄りの駅まで出るのに使っているバスは水道管破裂のため迂回運転をしているという。

 

 ある意味、付いていたのかもしれない。そして迷うのは、普段は午後、通院するので、3食後の薬の服み始めを昼にするか夕食後にするかということ。昼、服み始めると、来週は午後、通院するので、来週の通院日の昼の薬がない。

 訪問看護に相談したいが、癪なので一切、電話はしないことにした。とりあえず服み始めて、途中、1回、抜こうかな。

 

 

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