遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

今日は何回か更新。私は孤独なのか?

 朝からジッとしていられない。朝の連続テレビ小説「虎に翼」も、2分ほど観ては、あぁ、観ていられない… となり、5・6回に分けて観終えた。

 昨日、Xで、自分は結婚も昇進もできない、不幸だと嘆くポストを見て、下記のポストをした。

 

 それを、私が自分の身を嘆いていると思った友人たちから返信が付き、家族など、所詮、他人という声や、我々の歳になると孤独との戦いという声を頂いた。

 そして、初めて私は自分の孤独を自覚した。今の主治医の初診のとき、赤ん坊のときに親に無償の愛を注がれる時があるのだけど、この人はそれがなかったのだなと思ったと言われたが、それからも愛された記憶などない。

 これは何度も書いている話だが、大学への進学を条件に専門学校に入ったのに、専門学校に入れてやるから高校を辞めた私が悪かったという嘆願書を書かされて土下座までさせられた。

 挙げ句の果てに専門学校を首席で卒業して大学も、編入が決まり、大学編入の手続きまでしたのに、朝から晩まで机に向かっているのは、勉強なんて嫌いなものに決まっているからボーッとしているに決まっているといって学費だけ振り込まず、当然、大学に行くものと思って就職活動もしなかしでブラック企業に突っ込んだ。

 そしてブラック企業で午前2時3時まで残業させられ毎日がタクシー帰りだったとき、今度は新入社員が残業などさせられるはずがない、毎日、六本木で電車がなくなるまで遊んでいるに違いないと専業主婦以上の家事をさせられ右手首を疲労複雑骨折した。

 そして、そんなヤワな奴は家に置いとけないと言われ(そのとき、すでに実家を追い出されて麻布の親の実家にいたのだが)、そのときになって、初めて、成績証明書を机の中から出してきて、お前、こんなに成績が良かったのかなどと言う。

 訪問看護が来るので、続きは次の更新で。

 

 

 

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