遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

いよいよ起きられない。

撮影データ
日時:2024年02月06日・13時20分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の270㎜端
絞り:f6.3
シャッタースピード:1/400s (Auto)
感度:ISO 100 (Auto)
(プログラムAE)

 

 東京は昨晩から雪。特別都道に面している私の部屋では、夜、除雪車らしい車の音で起こされたり、区からの防災Eメール(雪ではなく強風だったが)でスマートフォンが鳴動したりして何度か起こされた。今日も午後になってもトタン屋根には雪が残る。

 そんなこともあってか目が覚めたのは午前9時。しかも全く起き上がる気力が湧かないのだ。空腹感もあるのかないのかという感じ。今日は午前中の訪問看護もないということもあり、結局、起き上がったのは午前11時だ。

 それでもブランチではなく朝食を摂り昼食を摂った。朝食に食べた菓子パンが500㎉以上あり、昼食を遅くしようかと迷ったが正午に食べた。最近、食が細くなっているが、特に食べても気持ち悪くなったりはしなかった。

 午後はヘルパーが来る。普段、私は書斎にいるのだが、居間とトイレの掃除をお願いしている。本当は引っ越しに備えて色々とやって欲しいことがあるのだが、何を頼んでいいのか、頭が働かない。

 ここまで書いただけで4個も表記の間違いや誤字が見付かった。どうも頭が働かない。しかし寒さも感じないので、良いのか悪いのか。ヘルパーが来ている間、Web同人誌「写真と文」の原稿を書く。自分のクオリティーとは言えないが仕方がない。

 そもそも、物を書く以前に起きているだけで辛い。生きているのが辛い。そんなこんなで、今日も1日、不本意なまま終わった。

 

 

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