遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

毎日が辛い。

 

 今朝も不安で早朝に目が覚めた。今日は幸い、朝食を摂ったら小一時間、過眠を取ることができたが、今度はダルくて起きることができない。

 起きたところですることがない。不安で何も手に付かないし、集中力が持たない。朝の連続テレビ小説も3回に分けて観ていて、それでも内容が頭に入らない始末だ。

 本も読めない。あれほど読書家と言われた私には、これは、かなりの痛手である。外出もできない。シャワーを浴びるのも週に1回、通院の前日がやっとである。

 とにかく、何もできないのだ。楽しいこともできなければ働くこともできない。あるのは不安だけ。希望も楽しみもない。3食コンビニでは食べる楽しみもない。

 今日は訪問看護があった。前から是非、外出(といっても近隣を歩くだけ)しましょうと言われていたので近所の児童公園へ。

 歩いて100mほどのところなのだが、それでバテバテ。なんか、何をやっても駄目だな… そんなことを思う。

 当然、他人の役にも立っていないし、そんな自分なんて生きていて良いことがあるのか。そんな気持ちが強まっている。命の危機85%。

 

 

 ランキングサイトに参加しております。バナーをクリックしていただけると投票されます。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル日記へ