遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

嫌な予感。

 朝から嫌な予感しかしないときがある。今朝、星占いは壊滅的で、ポイントサイトを一巡しても1ポイントもゲットできなかったり、嘔吐したり、ついには起き上がることもできなかった。

 横になって音楽を聴くこと。これが訪問看護と考えた最良の解決策なのだが、そんなことをしてもダルくて仕方がなければ嘔吐は止まらない。そして、今日は、初めてヘルパーが来る。

 かつて使っていたときのヘルパーは、本当にヘルプで自分でやることを求められて疲れてしまったので断った。それに、今日は、それが終わった後に弁護士事務所に行かなければならないので妙に疲れることがあっては困る。

 ヘルパーが来るのは午後1時。昼食を食べてから、けっこうドキドキだった。こう見えても蚤の心臓である。そして、午後1時になってヘルパーさんが事業所の人と一緒にやってきた。

 どうぞ、寝室で休んでいていただいていて大丈夫ですよと言うが、なんか、他人に自分のことをさせて本人が休んでいるのは気が進まない。そして、書斎に籠って、こうBlogなどを書いているが、今度は、居室では何がされているのか気になる。

 また、ヘルパーの契約は1時間だが、体調が悪くて私自身が1時間も机に向かっていられない。こんな状態で弁護士事務所で身体が持つのか… そんなことを思っていたら1時間が過ぎて、とりあえず無難に掃除をしていってくれた。

 弁護士事務所に行くのに1時間半ていど余裕があったのだが、このままでは、いつ出られずのか判らず30分ほどで家を出た。サラリーマン時代、乗っていた電車なのだが、なんか心持が違うものだ。

 麹町の駅から迷うと思ったら、すぐに事務所は見付かり、結局、約束より30分も早く付いてしまった。冷たいお茶くらい出ると思ったら職員は持ってこず、弁護士先生自らがが持ってきてくれた。気の置けなそうな先生で、資料を見せて事情を話した。

 どうも、弁護士会からの相談だったので相談料は無料だと思ったらしい、1万円、掛かると事務所から言われたと恐縮していた。また、契約自体も弁護士会の斡旋になるのかな、よく判らないけど、今度は上手くいきそうだ。しかし、幾ら掛かるんだろう。

2023年10月03日16時40分
Xperia 1Ⅴ

 

 旧中央通り(新宿・麹町通り)。街並みも変わった。帰りは麹町ではなく四谷まで歩く余裕があった。何となく気が楽になった。そして家に帰ったら、もう夕食の時間。今日は事実の羅列ばかりになってしまったが、ここまで。命の危機、少し減って65%。

 

 

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