遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

不安による寝不足から思い出すこと。

撮影データ
日時:2023年07月31日・19時10分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR の20mm端
絞り:f2.8 (解放)
シャッタースピード:1/50s (Auto)
感度:ISO 2000 (Auto)
(絞り優先AE -2EV)

 

 今日も不安で早朝、目が覚めた。寝も浅く、今は夜も近いというのに、まだ眠く、かといって昼寝もできずに辛かった。

 さて、朝、かつての主治医のことを思い出していた。前任のクズ医者の、そのまた前の主治医のことである。

 公立病院だったので栄転してしまい、それでクズ医者が主治医になったのだが、その対比で良い医者だったということが思い出される。

 例えば、家に電話が架かってきたことがある。予約が入っているのに来なかったと心配して架けてきたようである(事務のミスで誤予約)。

 薬は足りていますか? と色々と心配してくれたようだ。友人の間では名医と言われていて、退職後の今は洋書の翻訳などをしている。

 何か、そういう医者らしい医者というのがいなくなったなと思う。既述だがYahoo!知恵袋でクズ医者のことを相談したとき

病気は診られても人は見られない。

と評した人がいたが、医は仁術という言葉を知らない医者が多いのではないだろうか。あるいは人間としての品性が足りないともいえるかもしれない。

 実は、今朝は、寝不足から、かなり苦しく、苦しいときには良心的に扱われたことが思い出されるものである。

 今日は命の危機60%。先週末のイベント疲れか、寝不足などで体調が悪く、それに引っ張られて不安が増大していること以外は、リスクはない。

 

 

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