遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

久しぶりに心臓が針に刺される感覚。

撮影データ
日時:2023年07月12日・16時40分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の135㎜域
絞り:f8
シャッタースピード:1/400s
感度:ISO 100 (Auto)
(プログラムAE)

 

 やはり弁護士と連絡が取れないことがストレスなのだと思う、午前0時過ぎに寝たのに午前3時に心臓が針に刺されるような感覚がして目が覚めた。

 このようなことは初めてではない。以前の主治医のとき、度々あった。#7119に架けたら、病院に搬送するかどうか判らないがとりあえず救急隊を向かわせると言われ、深部静脈血栓症と診断されて救急搬送されたことがある。

 結果、血栓は見付からず、次回、同じ病院の精神科(当時の主治医のところ)に行ったときに、ここに、こうして来られるということは心臓病なんかではないのですよと言われた。

 同時期、数ヶ月ぶりに区の担当の保健師さんにに会いに行ったら、エッと驚きの声を上げられた。人間、驚くと本当に声を出すのだなと思った。

 数ヶ月で総白髪になったと言う。朝から晩まで心臓が針の筵の上で転がされるような感覚がして、夜もウトウトとすると心臓が針に刺される感覚がして眠れなかったのだ。主治医は、そんなことにも気が付かなかった。

 結果、主治医を変えた。眠れないのなら眠剤を変えるというだけで心臓が針の筵の上で転がされている感覚がすると言ったら鼻で笑われた。

 そのときの主治医は今は居た病院の近所で開業して1年ほどが経つが、Googleの口コミを見ると野球のヤジのようで楽しいという口コミ以外、金に汚いとか口先ばかりという口コミが目に付く。

 1回、キャンセルしたら2度と診てくれないという意見が目立つが、ああいう自己中が経営するクリニックは潰れた方が医療業界のためだと思う。クリニックは野球のヤジ話をしに行く場ではない。

 医は仁術だと言うが、今の主治医は絶対に診察拒否はしないそうだ。逆を言うと診察拒否ばかりで、そこしか診てくれなかった。その程度のことすら守る医者は少ないのだ。結果、あまり相性が良いとは思わないが、今でも通っている。

 心臓が針の筵の上で転がされている感覚がしたとき、Yahoo!知恵袋で相談をした。ネットストーカーに襲われ、住所・氏名を割り出されて、それとともに本名・顔写真入りで風説を流布されマンション内で変な噂が立ったが、白髪にも気が付かない医者を「病気は診られても人間は見られない」と評する人がいて、その通りだと思う。

 なんか今日は本当に体調が酷く日本語が狂っているが、意識がハッキリしてきたら心臓の痛みはなくなったものの、昨日から希死念慮の酷さが回復しない。今日はこの辺で。命の危機90%。

 

 

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