遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

cluster疲れではないかも。

撮影データ
日時:2020年06月07日・15時10分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR の40mm端
絞り:f4 (解放)
シャッタースピード:1/250s (Auto)
感度:ISO 200
(絞り優先AE +5/3)

 

 何度も書いているが昼過ぎまで起きられない。私は、これを勝手に「clusterによる他人への気遣いの疲れだ」と思っていた。だって、相手は生身の人間ではなくアバターなんだから、気持ちを察せる部分が少ないでしょう。

 しかしである。今日、友人に、「薬が何時間、残るのか調べた方が良いですよ」と言われる。薬が残る時間といえば半減期。それを調べたら70時間を超えている。友人が言うには「半減期というのは半減する時間ですからね」と、これでも、まだ半分、残っているわけだ。

 その数値を見て、それは眠いわけだと思った。二次関数は大昔に忘れたが、72時間で半減するとして、24時間だったら1/3異状は確実に残っているはずである。それは眠くないわけがない。

 今日は眠気を飛ばすためにビールを飲んだ.。訪問看護にも楽しむために飲みましょうと言われているが、酔うための酒でないものは不味いものである。それでも4缶、飲んだ(サッポロ・クラシックは旨い)。気分は良くならないが、おかげで薬が飛んで色々とすることができた。

 明日は通院。昼、眠くて動けないことを訴えて来ようと思っている。

 

 

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