遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

飲まずに死ねたら楽なのに。

撮影データ
日時:2023年02月26日14時00分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の18㎜端
絞り:f8(Auto)
シャッタースピード:1/500s(Auto)
感度:ISO 200(Auto)
(プログラムAE)

 

 いつも思っていることである。昨日は酒に逃げ、気が付いたら夜だった。今日は不思議なことに、この間、寝ていなくて、Fitbitにも睡眠が記録されていない。夜もBlogをアップしてから何もする気がせずボーッとしていた。

 空き家対策で実家を更地にして土地を売ったら3,000万円まで控除を受けられることを知る。建売一戸建てが3,000万円くらい? なので、実家の土地なんて全額控除だ。そのためには色々な手続きがいるらしいが、母が独りで住んでいた証明書などというものも住んでいた市の市役所に発行してもらう必要があるらしい。

 煩わしい。今日も朝から飲みたくはないが飲んでいる。もう、身体が酒を受け付ける限度だ。吐きそうにもなる。しかし、飲まないと、身体がイライラ・ソワソワどころでない反応を示してしまう。

 薬(ヒルナミン)は出ているが、飲むとフラフラになるだけで本来の効果は現れない。少し気が楽になるということもなく、最悪、恐怖が出てしまう。この前、5㎎を2錠、服んだだけで、3日後に電話を架けてきた友人の弁護士に心配をされてしまった。

 結局、解決方法としては酒しかないのだ。ただ、車の運転ではないが、飲むと何もできなくなる。今日は冒頭の写真のように良い天気なのに、どこに行くこともできない。そもそも、起きてから着替えることもなく、それで、どこかに行けるのかという話もある。

 こんな晴れた良い空に誰が家の中に閉じこもって酒を飲んでいたいと思うよ。母が死ぬしばらく前、前の訪問看護のときは「今から行きたいです!」と言われたときに外出先で電話を受けた覚えがあるから、ここ2・3年の出来事か。

 今日は命の危機65%。酒で押さえ込んでいる。

 

 

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