遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

酒で寝ることのメリット・デメリット。

撮影データ
日時:2023年05月30日19時40分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の210㎜域
絞り:f6.3(解放)
シャッタースピード:1/25s(Auto)
感度:ISO 3200(Auto)
(プログラムAE)

 

 勝手に"cluster疲れ"だと思っているが、今朝も起きたら疲れが取れていなかった。そもそも午前4時などに目が覚めるので疲れが取れる前に起きてしまう。

 この場合、疲れを取る最良の方法は寝ることである。そして、寝る方法というと酒を飲むことしか考えられない。

 酒を飲むことのメリットは、私の場合、確実に眠れることだ。今日も、それで1時間ほど寝た。

 他方、酒で寝ることの最大のデメリットは、そういう動機で飲む酒が不味いことである。今日も缶ビールを飲んだのだが、辛いような妙な刺激ばかり感じた。

 結局、最良の方法は、夜、普通に寝ることである。ただ、かなり強力な眠剤を服んでいるのに、それができない。それが一番、辛い。今日は命の危機60%。

 

 

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