遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

終わったかも。

 起きられなくて午後からの眼科通院に備えて顔さえ洗えず。それどころか午後1時まで眠ってしまう。急いで予約をキャンセル。

 と同時に、今日、例の、私がしていない借金の調停を起こした人の最初の話し合いだったのだが、きっと私を飲みに誘ったときの奢った分を借金だと言っているのだろうと裁判所への回答書に書いたら、医療費だと訳の判らないことを言う。

 友人の弁護士に歯の特別な治療をしたかと訊かれ、いや、保険が効かない治療は中学生のときの歯の矯正以来していないと思うと言ったら、歯の治療代だと言い張っているという。

 調停の現場から弁護士から電話がが架ってきて、逆に全て嘘であることがバレたと言う。中立である裁判官も好意的で、裁判を起こしても1円も取れないのだけど、ここで調停に合意すれば1万円は取れると言ったら次回まで考えると言う。

 弁護士が、私は顔を合わせない方が良いと言っていたが、実際、控室に私がいるか探りに来たし、無視したけど次回は本人も連れて来てくださいねと言われたと言う。あれは会っちゃ駄目だよ… と言われる。

 今日はついに通院もできなくなったので、健康のことで区の保健師さんに相談。以前も書いたが、ストーカーに好かれる体質なんじゃないと言われる。もう、本当、疲れて病院も行けなくなるし(9日間、家から出ていない)、人生、終わった感じがする。

 

本当に最終的。

 明日は眼科受診なのだが1週間もシャワーを浴びていなければ顔も洗っていない。昼、辛くて起きていられないのだが、訪問看護には、起きていないと、夜も眠れませんよと言われる。はい、悪夢に魘されて10回以外、確かに14時間しか眠れていませんよだ。

 昨日の確定申告の続き。昨日、IDとパスワードが判らないと言ったのは実はIDは指定された数字ではなく口座番号を使うと言う。そして、今日になり、どの証券会社も、手で見ながら入力する表ではなく確定申告ソフトで読み込むファイルが配布されていて、それを読ませて終わり。

 なんか、どうしても修正が効かない、よく判らない数値があるのだが、内訳を0にして提出したので何とかなるだろう。ハッキリ言って小学生の四則計算の方が楽なのだが、それで、もうボロボロに疲れてしまった。フケが落ちるし髭も酷いが、それで眼科に行くことにする。

今日も駄目。

 時間がなくて何かできないのでなく、時間があっても苦しくてできないというのは辛い。話が変わるが辛いといえば高橋幸宏さんがご近所に住んでいらしたときがあって、麻布の坂の方に住んでいらしたのだが、傘を杖代わりに突いて冷や汗をかいて上っていらした。鬱だったらしい。

 しかし、主治医に何と話したのか忘れたのだが、ボロボロに疲れているのに寝ていられないし、どんなに神経を張っても苦しくて起きていることすらできない。横になろうと思わないで起き上がって何かしたらどうですか? と言われたのだが、それができないのだ。

 今日も昨晩からほとんど眠れず、確定申告をする。毎年しているはずなのに、ちょっと画面が改良されたからか使いにくい。昔から入力した数字に対する自動計算結果が入ったのだが、その結果を見ながら手直ししようと思っても結果が表示されないのだ。

 誤った修正をされると困るというような理由だろうが、結果が表示されないと、果たして入力した内容が正しく反映されているのか不安になる。ザーッとオーバービューしてみたのだが、最後の申請書が作成される時点では全てのデータが見えるようである。

 さらに、今回から母より相続した時価400円の証券口座(の配当35円)を申告しなければいけないのだが、母から相続して1回も証券会社にログインしなかったらログインできなくなっていた。今日は休日なので証券会社は休み。

 たった400円と言いたいが、ここで税金を払わない「住民税非課税世帯」にしなければ「価格高騰緊急支援給付金」5万円が支給されない。35円を取り戻す手続きをしなければ5万円が支給されないと思うと、大きい。

 ちなみに私の周りの働いていない同病者を見ると、さすが港区「マンションを持っているからまるごと税理士に頼んである、別に特別に戻ってくるものもないしね」「私、生活保護だから判らない」に2パターン化している。さらに近所の生活保護の受給者は、平気で家族から援助を受けたりクレジットカードを持ったりしている。

 なんか苦しい。何か書こうと思っても書けない、この苦しさ。逆に私が大額の不労所得があったり、食うに困らない金と時間があったら、それでボーッと1日、TVを観ているのなど耐えられない。

 

落ち込みが激しい。

 何の薬だか調べればいいのだが調べる気力もない。昨日の診察で鎮静系の薬を減らしておきますねと言われて、物の見事に眠れなかった。午前2時から4時くらいに掛けて、全く眠れないとメモが残してある。

 他方、昼は半分寝ている状態で、今日は訪問看護が遅れてきたのだけど、それまで起きられなかった。それからも寝ているのか寝ていないのか判らない状態。Fitibitスマートウォッチにによると寝ていることになっている時間も、電話を架けていたりするので本当のところは判らない。

 起き上がったのは、午後5時過ぎ。何か、もう、苦しくて苦しくて仕方がない。起きていられる時間がほとんどないのに、その、ほとんどない時間も苦しくて何もできない。もう、今日は居直って寝ることにする。

 しかし、いつも思うのだが、以前のBlogは更新を止めた今でも1日に300PVある、他人に言わせれば名Blogなのだが、今、このBlogは1日に50PVもない、こんなBlogになってしまい、果たして書いている意味があるのだろうか。書いていても、書く喜びも感じられない。誰か励ましてほしい。

通院の記録(2023年01月12日編)。

 早いもので、あと10日たたずに誕生日である。それとは別にして、相変わらず体調が悪い。万年、疲れている感じ。

 朝、起きて、朝食を食べる余裕もなく朝食後の薬を服んで再び横になる。トイレにも行けない。正午を過ぎても起き上がれない。

 通院には午後2時には出なければならない。本当は、銀行に寄って相続税の支払いなどをしなければならないのだが、それどころではない。そもそも自分の貯金で払えるのか、それさえも確認していない。

 午後2時に家を出る。いつもなら喫茶店に寄るのだが、そんなことをしていられない。ちょっと早いが駅から寄り道をせずクリニックに直行。

 

 しかし疲れて眠い。それで眠れないのが厄介なところ。先生に話すと、ダルさが出ないように、試しに鎮静系の薬を少なくしてみますねとのこと。

 しかし、何とか起きてはいるもののボロボロである。歩くのも無理して足を前に出しているだけで進んでいる感覚がない。

 昨日か一昨日、メルカリの発送があったのだが、何やらボロクソな評価を付けられた。当初から500件以上「良い」が続いたのに「悪い」の評価は初めてである。

 今日は、それでも何かしなければと、実家の登記簿に載っている買戻特約を消す手続きをする。

 昨日、URがファクシミリで必要書類を送ってきて、登記簿をオンラインで取ったら、なんと1日しないで必要な書類が揃ってしまった。

 印鑑証明はコンビニ交付で取って、運よくコンビニで収入印紙も売っていたので、それを同封して送る。無事に書類が揃っていればいいのだが。

 今日は、これで精いっぱい。本当、相続税の支払いと税理士の請求の支払いもしてしまいたい。

 あと、確定申告。Blog友達のBlogに、税理士を使うほど稼いでいないと書いてあったが、私など、ほんの数百円の収入をゼロにして補助金などを貰えるようにするためだから、撮られた税金を取り戻すのと、非課税にするのとは趣が異なる。

 とにかく今日はボロボロなので寝ることにする。昨日ももボロボロだったが、少しはマシかもしれない。

頭が混乱して何をしているのか判らない。

 混乱しながら、喫茶店で、これを書いている。それまでは税理士に出来上がった相続税申告の申告書の説明を受けていたのだが、家を出るのが異様に大変だった。訪問看護来ても起きられず、出る時間を過ぎても食事も摂れずに横になっていた。

 待ち合わせの近所の大手町駅構内にドトールがあるので、そこで昼食を摂ることにしたのだが、疲れ果てていて自分が電車に乗っている意識がなく、気が付いていたら、とんでもなく遠くまで乗っていた。ドトールでも時間の観念がなく、着いたのは待ち合わせの時間寸前だった。

 ドトールで誰かが鞄を落としたので拾ったのだが、誰が鞄を落としたのかを見た人も無視。あの人ですよとくらい教えても損はないのに。結局、落とした人が判らなくて店員に預けた。今日は、他にも世間は冷たいなぁと思うことが何度もあった。

 税理士には実際にできた申告書を見ながら説明を受け、30分ほどで終わった。このまま帰ろうか迷ったが、何か良いことがないと「釣り合い」が取れない気がして喫茶店に来ることにした。

 大手町の、かなり神田に近いところにいたのだが、喫茶店に行くか帰宅するか、何線に乗るか、かなり迷う。渋谷に行こうと思い半蔵門線に乗ろうか迷うが、半蔵門線は、ほとんど乗ったことがない。

 半蔵門線の路線図を見ると、渋谷方面なのに九段下から半蔵門を通る。なんか遠回りな気がするし、乗り慣れている千代田線に乗ることにする。それでも、やはり、どこを走っているのか乗っていて判らなくなった。

 行きに乗り過ごしたので、乗り換えの表参道駅だけは間違えないように気を付けた。半蔵門線に乗り換えても銀座線に乗り換えても良いのだが、半蔵門線は渋谷で地下の深いところに着くので銀座線に乗る。しかし、いつも表参道駅での乗り換えは複雑ではないのに覚えない。それよりも、表参道、表参道と、そればかり考えていた。

 

 店に着く。机上のカレンダーは11日を示している。先月は21日以来、シャワーを浴びなかったので外に出ていないから、もう1ヶ月以上、来ていないのではないか。しかし、何か普段ならではの「寛ぎ」がないのだ。

 今日は、店に着いたときは、まだ店の外までは行列はできていなかった。店員が定期的に何人連れか訊いてきて、独りだとカウンターに通してくれるので他人と来なければ待ち時間は少ない。私が、よく来ているからというのもあるかもしれないが。

 しかし、こんなところで、こんなことをしていて良いものかと思う。税理士から貰った書類も整理しなくてはならないし、家の中は、もう必要な書類が出てこない有様だ。何をしているのだろうと思う。家に帰る気が重い。

 それでも、店にいるうちは、まだマシである。入店したときは、消えたい、なにもかもなくなれば良いのに、その一心だった。これから家に帰ると、また同じ気持ちになるのだろうか。ここで、スマートフォンでBlogを書いてしまって良かったのかもしれない。

 もう1時間以上いる。帰ります。