遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

傾眠と汚部屋の恐怖。


 テトラミドを寝る前に服むようにしても、あいかわらず傾眠が酷い。主治医に電話をしたのだが、そんな簡単に上手く行くようなことはないと言われる。

 しかし、眠いから横になっていようと思うのだが、その部屋が荷物で溢れていて、しかも2年後には引き払わなければならないので頭が痛く、恐怖にまで感じて寝ていられない。

 そもそも、私の家は荷物が少なく、綺麗に住んでらっしゃいますねと言われ、地方から来た友人なども泊っていく部屋であった。

 それが、ある日を境に変わった。当時、Yahoo!掲示板というものがあり、その地元の掲示板で知り合った女性が、私の留守中に私の家の鍵を壊していたのだ。

 曰く、玄関ベルを鳴らしても出てこないので自殺しているのではないかと思ったと言う。まぁ、ありがた迷惑ではあるが、ありがたいことと思って私は女性を家に上げた。

 そうしたら居座られてしまったのだ。詳しくは割愛するが、私は、子供のときから、ほとんど物を買ってもらったことがないのだからと物を買うことを勧められた。

 数百万円あった貯金は借金になり、家は物で溢れるようになった。数年前、当時、買わされた(と言って良いと思う)カメラを何台ではなく40㎏処分した。

 私はすっかり物を買う癖が付いてしまって、ちょっとしたものでも欲しければ買うようになってしまった。後に、その女性の家の写真を見たら、立派なゴミ屋敷で、考えてみれば私の家に来たときも靴下に生鮮食品のパックのビニールがくっついているときもあった。自分の家なのに掃除機を掛けると怒られた。

 この女性は結婚していて夫も同じ掲示板に書き込みをしていたので知っている人であったが、誰もが認める偽善者で、実はDVまがいのことをしていたようである。渡りに船と私の部屋に逃げ込んだのだ。

 毎日、夫は私の家のマンションに来ては女性と大喧嘩をして行った。これも、ネットストーカーは、私が女性と不倫していることを知って夫と喧嘩するようになったなどと噓を流した。

 その苦情は私ではなく実家に行ったため、私の親が女性を追い出して、私は以前、書いた殺人病院に入院させられた。

 ともあれ私は性格的にゴミはないのだが、だからむしろ質が悪い。家の中にあるもの、ほとんどが「要るもの」だからだ。

 さらに悪いことは続く。私がクズ医者と呼ぶ前任の主治医が、見てもいないのに私の家を自分が見てきた家の中では綺麗な方だと断言するのだ。そして、私がカタログを見せて、この収納ボックスを買おうと思うと言うと、それは良いと賛成する。

 そして、その収納ボックスが届いたときに驚いた。畳1畳分、高さも1m半以上あるからだ。その収納ボックスを据え付けたら、その奥にも収納があるのに、今は手が届かない。

 この無責任なクズ医者は、ネットでの評判は良いが、私を筆頭に評判が悪いところでは悪い。最近、ネットの評判というのは良いところしか出てこないのではないかと思っている。

 そもそもマンションの寿命が来る前に再開発で建て替えになると思っていなかったのが私の甘いところでもある。どう手を付けていいのか判らない汚部屋にいて、傾眠で眠たいのに恐怖を感じて、全然、休まらない。

 今日は命の危機80%。嫌なことを想い出したら死にたくなった。ネットストーカーは、まだ私をストーキングしている形跡があるから、今日のエントリーについても何かするんだろうな。

 

 

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