遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

初めてヘルプカードを見て座席を譲られた。

Xperia 1Ⅴ

 

 今日は通院だった。久しぶりに熟睡して、寝すぎて疲れて起きられないくらいだったのだが、それでも鬱だった。そういうよりも普段より鬱が酷かったと言える。

 バスで、こういうときに限って座れないんだよな… と思ったら、目の前の座っていた人がヘルプマークを見て「お座りになります?」と声を掛けてくれた。

 終点まで停留所ひとつなのだが、これが非常に有り難かった。鷺沢萠の『「私」という「自分」』のように上手くは書けないのだが、それだけで「意味のある存在」だった。

 しかし、ヘルプマークを付け始めて10年くらい経つと思うのだが、座席を譲られたのは今回が初めて。それどころか、「そんなもん付けてんじゃねぇ」と言って割り込まれたこともある。

 ヘルプマークは自己申告で持つことができる。私は、あまりにも辛いとき、ヘルプマークを見せても誰も席を譲ってくれなかったので障害者手帳を見せたことがある。

 実際、ヘルプマークを付けているのに、他人を搔き分けて座席を取り、スマートフォンを取り出してゲームを始めた人を見たことがあり、それはマークの信頼を無くす。

 ヘルプマークも乱発せず、持てる人を限定してもらいたいものだと思う。というか本当はヘルプマークなどなくても辛い人が座れるのが理想だ。

 今日は命の危機50%。行政の力を借りられた。

 

 

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