遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

ウィスキーの酔い。

 先日、clusterで妙な言動な人がいて、その人のハンドルネームを検索してみたら「ヤク中」などと書かれている。ヤク中というのは大袈裟な表現で、単に眠剤を服んで酒を飲んでいたらしく、後からフレンドさんが連れに来た。こういう連れに来たと言う行動が、いかにもメタバースである。

 さて、今日の私は、酒を飲みたいのだけど、どうしようという気分だった。ビールを少し飲んだが満足しない。食器棚を開けると、ウィスキーはすべて処分したはずなのに、新品の富士山麓とジョニ黒のボトルがある。処分とは、私も眠剤に酒を重ねた経験があり、これは酒を手元に置いておいてはいけないと思ったのだ。

 さらに、処分するときに、すでに開栓してあるからということで処分(寄贈)しなかったダルウィニーとボウモア、ジョニ黒のボトルがある。ただ、ジョニ黒以外は栓がコルクで、そこから空気が入って駄目になっている。まぁ、酒を手元に置かなくてもコンビニが近くなので、その足でビールを買ってきてしまう。

 結局、残っているジョニ黒を飲んだ。最近、ウィスキーを飲む機会があり、少し前までは身体が受け付けなかったウィスキーが美味く感じられた。ボウモアも味見だけしたが悲しかった。ラベルが、まだ紙ではなくボトルにプリントされていた時代のもので、これは勿体ないことをした。

撮影データ
日時:2023年08月05日・16時50分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:HD PENTAX-DA 20-40mm F2.8-4 ED Limited DC WR の40mm端
絞り:f4 (解放)
シャッタースピード:1/40s (Auto)
感度:ISO 6400 (Auto)
(プログラムAE +2/3EV)

 

 さて、今日の健康状態は微妙。今朝も早朝、魘されて目が覚める。高校時代のことを思い出した。私は特待生だったのだが、生徒を虐めて自殺に追いやるのが趣味という学年主任の餌食になって精神を病んで退学した。ちなみに学年主任にそういう趣味があるということは後に生徒と同じことを部下の教師にして刑事事件になって明るみに出た。

 その学年主任は2年後に校長になり、今は法人の理事である。高校は今も評判が悪く、電車内で、その制服を見たら逃げろと地元で言われているそうである(ネットの噂)。まぁ、私も特待生というだけで勉強ができない生徒に絡まれたことがある。何でお前の学費を払ってやらなければいけないのかと。

 そんな高校、早く潰れれば良いと思うのだが、なかなか潰れない。それどころか中等部や小学部まで作ってしまった。私の同級生に同校初の東大理Ⅲ合格者がいるが、応用力がなく落ちこぼれて行った。学費を払っていた生徒だった。その程度の高校だが、亡き私の母を含めカルトの信者のような熱狂的な保護者がいるので困ったものだ。

 そんなことを思い出して眠れず、今日の命の危機は70%。昼に酒を飲んで抜けずに今も酔っ払っているが、まだ酒が足りない気がする。

 

 

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