遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

通院の記録(2023年07月06日編)。

 7月5日あたりから始まった不調での休筆が、やっと復旧。しかし、まだ本調子ではなく、昨日も不安で眠れず、今朝も体調が悪くて午前10時まで起きられなかった。

 さて、7月6日の記録。この日は朝6時まで眠れなかった。午前4時に眠れないし空腹を感じたので朝食を摂り、clusterを見たらフレンドがいたので軽くチャット。なかなか大人な人がいて心が穏やかになった。

 この日も午前6時から3時間、眠れただけなので、眠くて仕方がない。ダルいし。結果、家を出るのが遅くなってしまった。幸い、予約が普段より30分、遅かったので、喫茶店に寄れた。喫茶店が混んでいてカウンターではなくテーブル席に通されたのが残念。

 診察では睡眠が主だった課題に。ネットで書かれているが私の主治医は天気屋なところがあり(それでも、だいぶ改善した)、一度、あなたの話はつまらないから、あまり話をしないと言われたことがある。

 友人の弁護士と連絡が取れないことが不安と言ったが、軽くスルー。90坪の実家を売った売り上げを預かっているので、それだけで不安だ。さらに仕事をしてくれるのか。悩みは尽きないのだが、ほとんど1言で括られた。

 さて、睡眠については、ドーパミンのバランスを考え、エビリファイとレキサルティーを混ぜる感じにし、混ぜる感じにするとのこと。ドーパミンの出は今までより強くなるのか訊いたところ、少しブロック率は上がるとのこと。

 薬剤師が混乱していて、お薬手帳に記載がないのだが、とりあえず処方された薬を見ると次の通り。

  • エビリファイ錠12㎎     寝る前2錠
  • レキサルティOD錠2㎎    寝る前1錠
  • トリンテリックス錠20㎎   寝る前1錠
  • ベンザリン錠10㎎      寝る前1錠

 

 帰りは、弁護士のことがあるので元気を付けようと無理して焼肉へ。そもそも体調が悪いのに無理をして行ったのが間違えだった。友人に、焼肉を食べてから体調を崩している感じがすると言われたが、まさに、その通りだと思う。

 

 Blog仲間に教わった、1人焼肉の店。単品でも頼めるが定食になっている。これで200ℊかな。それでも2,000円しない(ビールは除く)。ビールも290円なので1杯だけ飲む。初めて来たときはビールも肉も進んだのだが、今日は、これだけ。

 帰りがダルい。電車に乗らず、近所まで乗り換えなしのバスに乗る。バスだと電車の倍くらいの時間が掛かるのだが、やっぱり座って乗り換えなしは楽だ。そして、帰ってからも体調が悪いのが続き、今日に至るという感じ。

 7月6日ではなく、今日の命の危機は80%。体調面で死にそうというより、弁護士と連絡が取れないとか、家の立ち退きの手続きや資金がどうなると考えると死にたくなる。写真は7月6日のInstagramより。

 

 

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