遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

「便りがないのは良い便り」は嘘。

撮影データ
日時:2020年06月24日・17時50分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の105㎜域
絞り:f7.1
シャッタースピード:1/250s (Auto)
感度:ISO 200
(プログラムAE)

 

 諺で、これは嘘だというものを挙げろと言われれば、真っ先にこれになるだろう。だいたい、連絡がないのは不幸があったというのが私の経験から言えることだ。

 また、特に利口な人は不幸を億尾にも出さない。同様に失礼なことも言ったりしない。シラッと、その場に順応している。

 今日は命の危機65%。死ぬことはないが、体調不良などで、外出の用事を1件、諦めた。また、メタバース"cluster"に意外な人が入ってきた。

 有能と目されている人で、その場で初対面の人の相談に乗ったりしている。本人としては会社の部下を相手にしている程度の感覚しかないのではないか。

 有能な人はシラッとその場に順応しているといえば、メタバースという概念を知っているかどうか知らないが、SNSとしては普通に使っている上に、動作も自然なので驚いた。

 私なんか未だにメタバース内で前進する方法さえ戸惑ってしまう。メタバース内での挙動不審さは右に出るものがいない。さすがだ。

 

 

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