遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

オーディオインターフェイスを勧められる。

撮影データ
日時:2020年06月05日・20時20分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の270㎜端
絞り:f6.3 (解放)
シャッタースピード:1/4s (Auto)
感度:ISO 3200
(プログラムAE)

 

 clusterで友人にPCのオーディオインターフェイスを勧められている。元々は私が煩いところに住んでいて騒音を拾ってしまうことから。聞く方はオーディオ用のハイレゾヘッドフォンを使っているのだが、音を入力する方はPCのWebカメラに付いているマイクを使っているのだ。

 それと、昔、私が音声収録用に買ったボーカル用のマイク(SHURE SM-58)を持っているということがある。ステレオが学校の放送委員用のものなのでマイクアンプが内蔵されており、そのままマイクが繋がるのだ。

 しかし、どうせオーディオインターフェイスを買うのなら、色々な用途でできた方が良いじゃないかと思うのが私らしいところ。買うんならこれかな… と思ったものが、これ。マイク端子が2系統あれば対談が録れる。

 

 しかし、これは若向け(配信者向け)だし勿体ないと友人が言う。友人が勧めるのは、これ。

 

 YouTubeなどでレポートを見てみたのだが、確かに紹介しているのは前者は配信者ばかり。値段が倍近く(倍以上?)違うのに性能は遜色がないらしく、さらに好感が持てるのは電源がUSBのバスパワーである点。電源ケーブルが要らない。

 しかし、そのUSB端子が今どき標準B端子。ケーブルは付属するのだが短く、別途、買わなくてはならない。PCにはマイク端子もヘッドフォン端子もあるので、いっそのこと、ヘッドセットを買おうかとも思う。

 今日は命の危機60%。死ぬ死ないより、熟睡したのに疲れが取れない。

 

 

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