遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

ノリノリ。

撮影データ
日時:2020年06月15日・19時20分
ボディ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM の135㎜域
絞り:f5.6 (解放)
シャッタースピード:1/10s (Auto)
感度:ISO 3200
(プログラムAE)

 

 今日は通院だったが、家でミュージックビデオなども観た。"cluster"ではスクリーンのキャスティングができるのだが、自分が作った仮想現実の中で流すと、なかなか良い。それで疑問に思ったのは、物静かな曲でもミュージシャンがノリノリ(いわゆる縦ノリ)であること。

 物静かな曲で客席も清聴しているところで歌手やキーボーディストが縦ノリしているのは傍から見ると不自然である。観ていたアーティストのコンサート独特のものかと思ったが、ほぼ8割方のミュージシャンがノリノリである。

 そういえばギタリストは、ミュージックビデオでもライブでも、物を話すような口の形をしていることが多い。あれも謎である。実際に何か言葉をイメージしているのか。私のしていた貿易実務では、皆、エンターキーを押すときに力任せに押すという癖があった。あれと似たようなものであろうか。

 

 

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