遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

まだ回復しない。

 11月になってしまった。先々週? (10月25日~)は物凄いストレスを感じていたのだが、訪問看護に言われているので酒を一滴も飲まずに過ごした。しかし、29日、我慢できなくなって夜の街に繰り出す。

 30日は通院、31日は訪問看護だった。通院では主治医に大人になりましょうと言われる。動けないときはストレスを感じても仕方がありません、そのまま寝てくださいと言われる。

 訪問看護には入院を散々、勧められるのだが、主治医に言ったところ、入院して何するの? そんな必要はないとのこと。それを言っても31日の訪問看護で入院を勧められる。先生に必要なしと言われたと言ったところ、外泊してみてはどうかと言う。

 起きられないのに外泊して、チェックアウトの時間に出られなかったら、どうする気なのか。例の、Xで、その訪問看護、変ですよと言われた人である。

 訪問看護が帰った後、20分後に頓服を服もうか迷い電話をしたら、だから主治医にガキと言われるんだと逆切れされる。結局、頓服では間に合わないし、希死念慮も沸いてきてしまったので、戻しながらも酒を呷った。潰れるまで飲んだ。

 そして、今日である。昨日の夜、今日の昼と訪問看護の電話当番の人が優しくて救われているが、まだまだ希死念慮が強くて、それとの戦いになっている。ソーシャルメディアもEメールも1週間、見ていない。

 

 

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