遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

訪問看護師の言葉に苦しめられた。

 体調が悪く見に行く予定だったコンサートも中止する始末。そこに訪問看護が来る。動けないと言ったら当たり前のようにUber Eatsを頼めばいいと言う。この看護師さん、根っからのブルジョアなのか、Facebookに全体に公開で離島に住む娘に車を買ってやってフェリーで陸輸してやったなどと車の船積みの写真と一緒に投稿している。

 以前、このBlogでも書いたが、私の親が生きていたとき、家にいるときは炊事を全くさせなかったくせに、独り暮らしを始めたら(実家から追い出されたので“始めさせられたら”であるが)コンビニで398円の弁当を買っても「贅沢な買い食い」だといって仕送りを止めたり自殺に追い込んで医療費を私の借金にしたりした。

 挙げ句の果てに、西国分寺駅近く(武蔵野市)の私立の精神病院の医者の「子供さんを思ったようにして差し上げましょう」というセールスに乗っかって私を殺そうとさえした。すでに、その精神病院には私と同じクリニックの患者が2名、入院いていて、私の目の前で殺された。ちなみに、その病院の名前で検索すると、その病院の同様な不祥事がこの、政府のページのように大量に出てくる。

 私は個人サイトを持っていて読者に恵まれていたので、その病院のインターネット端末から自分の個人サイトを更新してSOSを発信できたから何とか親に圧力をかけてもらって退院できた。通っていたクリニックの主治医は処方箋を見て、これは完全に殺そうとしている、俺の患者を殺しやがって悔しいと言って泣いた。

 そんなことが思い起こされUber Eatsなんてオチオチ頼めない。食品も安いところでないと買えない。この看護師(もう敬称は付けない)は、そんなことなど思いもよらないだろう。区役所で戸籍謄本を取るのさえ弁護士を頼めと言う。

 世の中、ノーテンキな人がお為ごかしに他人の世話など焼いてはいけないと強く思った。ちなみに、その訪問看護ステーションの広告塔のような人で、ステーションの記事を見ると嫌でも名前と写真が目に入ってくる。

 

 

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