
今、TikTok LIVEの配信者(ライバー)のオフ会に出て、帰ってきたところだ。ちなみにイベントのプライズとして東京駅と渋谷のサイネージに広告が掲載されるので、それを見に行くというのだが、東京駅なんて久しぶりに降りた。おそらく、再現された屋根をマジマジと見るのは初である。上掲写真を撮ってしまった。
事の顛末は、先日、TikTok LIVEで、朝、ピアノ演奏をしている人のオフ会に誘われたので行くことにした。私は、そのライバーを特に気に入っているわけではないし(目覚ましのピアノは良い)、正直いって50歳を過ぎた男が30歳そこそこの女の子に熱を上げるのは恥ずかしいなと思っている。
しかし、まぁ、そんなことは思っていても、気が合う人が1人でもいれば儲けものだし(男性出席者は53歳の私が最年少であった)、一応、参加者には情報は流れていたが、旧ソ連なみの秘密主義である、そのライバー本人が来るというので出向いていみた。
みんなが言うほど可愛いかというのは、わざわざカメラを持っていったのに1カットしか撮らなかったという事実を伝えるに留めておく。面白かったのは、その、アフターで喫茶店に行ったことだ。ライバー本人は不在。
以前、1日に1万円とか2万円とか投げる人の気が知れないと書いたが、話を聞いてみると、まるで馬券を買っているような心理である。オッズがそのまま、勝ち負けに反映されないのも似ている。
その、ギャンブル性を高める要素として「イベント」や「イベントギフト」とか「バトル」とか、良く判らないものが用意されている。私が観ている配信者で、それらに拘泥している人は他にいない(ちなみに今日の配信者も脱却を目指しているようで、オフ会への参加も、その一環らしい)。
しかし、熱の上げようは、あれは既に愛情ではないと思った。なんと酒田から在来線と在来線を乗り継いできた人もいたのだが、その人がトップライバーになったらファンを止めると言っている。
なんか、あれも一種の水商売だなと思った。実際、TikTok LIVEのライバーは、ホストやキャバ嬢の兼業が、非常に多い。ファン層を見て、これから私はTikTok LIVEから遠ざかっていくだろうなと思った。他メディアへの導線と言っているライバーの心理も判った。まぁ、出た甲斐があったオフ会ではあった。
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