遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

エアコン、その後。

 ここまでの話のまとめ。エアコンが壊れてからのこと。

  • Webのサービスサイトでメーカーに故障した旨とエラーコードを伝えると訪問に行きますとのこと。電話で訪問日の約束をする。約束の日にサービスマンから電話。エラーコードから室外機の基盤の故障だと思うので、1999年製となると基盤がないので行くだけ無駄なのでと勧められてキャンセルすることに。
  • 某家電量販店のネット通販でエアコンを購入。しかし、納期が1ヶ月と言われ、キャンセルして他の量販店のネット通販で購入したところ、店舗で買うと「東京ゼロエミポイント」が付きますと言われ店舗に足を運ぶ。機種等は既に選んでいるのに購入に2時間+店舗往復に1時間。
  • 作業当日、作業員が来て、室外で配線を継ぎ接ぎしているので、ほとんどの量販店では工事をしていませんと言われて再びキャンセルに。さらに、再び店舗にキャンセル・返金の処理をしに行くことになる(まだ行っていない)。
  • 購入先としてどこが良いのか、マンションの管理会社に問い合わせるが、分譲マンションの管理会社なので各室内のこと・個人の購入先などは把握していないし提携している販売会社もないとのこと。
  • とりあえず、最寄りの町の電気屋へ。予め、うちは高いですよと言われるが、とりあえず設置場所を見に来てもらう。それで4,000円かかると言われるが、結局、購入したので、それはなくなった。ただ、明日、取り付けに来たいと言うので、今日の明日というのに不信感を持つ。そもそも、好きな機種が選べないのが不安。
  • 死んだ母の友人に相談。長く商売しているところだったら、そんな心配をしなくてもいいのではないかと言われ、結局、そこに依頼。ただ、明日、私は通院なので、家の鍵を預けて留守中に工事を頼むことに。金は払ったが、明日が終わるまで不安。ちなみに価格は量販店が20万円弱(嘘、10万円でした)、今回頼んだ店が23万円。

 ということで、明日、エアコンの取り付けが終わるまで不安で、なんか、健康状態も変。これを書くのも、今日もやっと。

 疲れて寝落ちしてしまい、シャワーが浴びられそうにないので訪問看護に相談したところ、自分で決断してくださいと言われ、決断してシャワーを浴びたらボロボロ。

 この人、本当に大丈夫かと思うときがあり、というか、ほとんどが答えになっていなくて、「こういう状態になるのは初めてなんだけど」と言うと、「初めてなら、いつも通りにしてください」と返答が返ってくるし、「酒を飲んでないのだけど酒の味がするのだけど、薬を服んで大丈夫か」と訊いたら、私の担当に「酒を飲んでいるのだけど薬を服んで大丈夫かと連絡があった」と報告され怒らそうになった。

 

 

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