遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

強い不安。

 私は、何時に寝ても不安で早朝に目が覚めるので、午後7時か8時ごろには眠剤を服んで寝てしまう。

 しかし、午後9時半には、強い不安で汗をビッショリ書いて目が覚める。そして、30分おきに目が覚める。

 朝、目が覚めたときには、良く寝たと思ったり疲れがとれているどころか、もうボロボロである。

 かといって、昼も不安や恐怖が上がってきて、休めもしなければ、ボロボロに疲れているのに何も手に付かない。

 もう、本なんて読みたくても10年で1冊くらいしか読んでいないのではないか。とにかく、何もできないのだ。

 昨日、訪問看護が来て、自分への御褒美とかないんですかと言われたが、数年前に親が死ぬまで、300円のコンビニ弁当を食べても罵倒されていたのだ。

 もう、金を使うことが怖くて仕方がない。結局、何もしていなくても怖いのは、親が死んでも、まだそれに怯えているからかもしれない。

 今日は通院で、帰りに1人焼肉をしてこようと思っているが、きっと楽しめないだろうし、金を使うことで、むしろ落ち込むと思う。

 

 

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