Blogの削除申立をしたネットストーカーに対する嫌悪感等で肉体症状(嘔吐・下痢など)が止まらない。
今日の訪問看護師さんは若いのに感情を組むのが上手く、ある程度は溜飲が落ちたが、なんで「jpnumber.com」というサイトに悪口(しかも申立人に対してのものではない)が書かれたら私がBlogを削除しなければいけないんだ。
削除申立に対し、特に回答を他に記載するなとは書かれていなかったので、それを記載する。向こうからの原文を転載できず、原文の意味を損ねるのが残念。
本Eメールに基づいた回答をお願いします。特に申立者に伏せる部分はありません。
自主削除の可否:
・否(削除に同意しない)
その理由:
・掲載されている情報が「本名等」であること:Xのポストを引用したものであり、申立者本人が発信しているものである。
・「侵害された権利」が「名誉感情」であること:単なる言い掛かりで権利の侵害に当たらないと考える。
・「理由詳細」各項について:
・「2014年秋に某掲示板での質問に回答したところ、それが意に添わぬとのことから、個人 情報を晒され、誹謗中傷が始まった。」事実はない。
むしろ、私の知らぬところで住所・氏名を調べ上げ、顔写真とともに風説をインターネット上に掲載したのは申立人である。警察に届け出てあり、警察が確認済みである。
・「当該ブログ以外でも(例:5ch等)多数のサイトでの書 き込みをされた。」事実はなく、申立人の言い掛かり、もしくは妄想である。
・「謝罪を行う」された事実もない。最初、他の謝罪文が掲載されたが、そこには、同時に悪いとは思っていないから私に対する誹謗中傷を続けるとあり、今年元日まで実行された。また、今回、はてなに申し立てたURL https://daisukikana.livedoor.blog/archives/8352038.html についても、何の連絡が来なかったので私は存在すら知らず、見たときには全て現在の状態(ほとんどが伏字)であり、記載されているFacebookの休止もされていなかった。それにそもそも、該当文書は謝罪になっていないと考える。・「本年4月にも(「多数のサイトでの書 き込みをされた」が)再開されるに至って ( https://www.jpnumber.com/numberinfo_03_5326_7784.html )」も私が行った事実はない。
・そもそも、そのサイトは私のBlogではないのだから、削除はそのサイトの持ち主に申し立てるべきである。すべて言い掛かりであり、私がBlogを削除する理由はないと考える。・なお、申立人が私の風説の流布や個人情報・写真の公開を始めたとき、法に則り内容証明郵便を送付したが受け取り拒否された。これは申立人に疚しいことがある証左であろう。
以上、ご査収の程、お願いします。
申立人は開示請求もせず、私が「(例:5ch等)多数のサイトで」書き込んだって判るんですって! すごい能力ですね、と思える程度にはなりました。
ちなみに、ネットストーカーが、私の本名・住所・顔写真とともにネットに後悔した文章がこれ。マンション内で変な噂が立ち、住民に「ゲームばかりして飽きたでしょう」とか「親御さんも大変ね」などと言われた。
Yahoo!知恵袋という相談サイトで、質問と関係のない説教をしてきたので「求めていない回答です」と返信したら、それでも絡んできて、煩いと言ったら逆恨みされた。たったそれだけで、本名を割り出し住所や顔写真まで入手するって普通じゃない。
何度も書くが面識もなく、ネットストーカーにカウンセリングも依頼したこともなければ、親とは、この時点で30年間、別居しているし、兄弟姉妹はいない。ちなみにネットストーカーが誰なのかは、アベイラブル・オン・リクエストである。
事例をご覧下さい!
2015-03-04
テーマ:症例あれこれ
こんにちは、メンタルヘルスカウンセラーのクラタです。
前の記事で「パーソナリティ障害」について書きました。
実際の訴えとはどのようなものか、以下に事例を掲載します(これは原文を加工
してありますのでフィクションになりますが、言葉遣いなどは原文のニュアンス
を最大限活かしました)。
「精神科医に病気と判断され、真剣に訴えれば訴えるほど病識が無いだとか悪化してるだとか怪し
く見えるのでしょうが、家族の中でも僕は考えなどまともです。治療するべきなのは母だと思いま
す。
診察には基本的に母が同行してくれていました。
時々姉や妹も付き添ってくれてました。
母は精神科医の前では猫をかぶっているが、どうも医師と会話が噛み合っていな
い。毒を吐き、場を凍りつかせ、ただの勘違いから癇癪を起こし、もう結構です
から!と怒鳴りつけ、転院させると騒いだり、僕が考えてもないようなこと僕の
意見として主張し(本当は母自身の意見)、医師が少し怒りだしたら、そういうこ
となんだってさ!聞いてあげたよと僕へ言う。都合が悪いことは僕のせい。
ある時、自分ひとりで診察室へ入り、自分よりも母を診ていただけませんか?と
言うと、理由を聞かれ、話している途中で医師の反応を見て、真剣に語れば語る
ほど妄想だ何だと判断され信じてもらえないんだろうなと悟り、黙りました。
結局、自分への病気の疑いが深まり、それが確信へ変わっていくのでしょうね。
馬鹿らしいです。 洗脳、陥れられる。
その日は薬を少しだけ増やされ、また症状が出てきたとか、この病気は一進一退
するからお母さん落ち込まずに大丈夫ですよと医師は励ましという名の洗脳を
施し、母は母で猫をかぶり、僕の話は誰も聞いてくれませんでした。
増量された薬を飲まなければ、医師は怒り、それが被害妄想だということが本当
にわからないんですか?良くしたいと思わないのか?と言う、僕は至って正気で、
良くするのは自分自身の問題、薬を飲んでも考えは変わりません。
母は入院させると言い出した。だけど問題なのは医師曰く、被害妄想があり増量
分の薬を飲まないと言うだけ。
僕は自殺願望があっても一度もそのことを医師に言えなかった、家庭内で暴力も
していませんが、数年前父に殴られた時やり返したことがあります。
何年分の我慢をその一発に込めたか。それすら問題になるんですかね。
正直に打ち明けていたら、被害妄想、反抗、薬拒否、自殺願望、暴力行為大変!
=入院になっていたのでしょうか。本当に馬鹿らしいです。」
ご覧のとおり、背景にはお母様との確執があるようですが、ご本人はまるでご自
身の状態に対する自覚も反省も伺えません。
「僕は至って正気で、良くするのは自分自身の問題、薬を飲んでも考えは変わり
ません。」
ご自身の世界に篭ってしまい、外部との接触を絶っています。
ご本人にすれば、「精神科医に病気」と診断されたことが心外であり、ご自身の
「考えを否定された」と受け止めておられるようです・・・。
ここまでに至るまでの過程は分かりませんが、拗れてしまっておられることは一
目瞭然であり、状態は重症であると判断せざるを得ません。
かような状態になってしまっては処置なしです。
おそらく、書かれていることは嘘ではないのでしょうが、フィクションと現実が
シームレスに融合したファンタジーになっているものと推察します。
ご本人にとっての耐え難い現実との折り合いがうまくつけられず、それを一連の
「被害妄想、反抗、薬拒否、自殺願望、暴力行為」で解消、解決しようとするた
め、ご家族は振り回されてほとほと疲れきっておられるのでしょう・・・。
残念ながら、この状態ではカウンセリングのしようもなくお断りせざるを得ませ
んでした。
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