遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

午前中は、もう完全に駄目。

 

 昨日に続いて今日も午前中は調子が悪い。もっとも、夜、眠れず、朝方1時間半ウトウトしただけというのもある。

 本来なら午前中に予約変更して通院して、午後は、ゆっくり過ごすつもりだったが、午前中は動けない。寒気がし、希死念慮と不安が強い。

 訪問看護に電話をしたら横になって温かくすることを勧められ、ドレスシャツに着替えたのに皺になるから再びトレーナーに着替えて横になる。

 そして、正午になったので食事。食欲が沸かない。コンビニの小さなパスタを食べたが、さらに食べたりなくてパンを買ってきたものの、やはり食べられない。

 再度、着替えるのは嫌なので、机に向かってSportifyで音楽を聴く。これもサブスクリプション未加入なので、スマートフォンのようにシャッフルにはならないが、広告が入る。

 そして通院。早く家を出たつもりが、逆に普段より遅かった。時間の感覚もくるっているようだ。

 私はいつも、3分診療と嘆いているが、今日は珍しく私の前に患者がいて、その人は30秒診療だった。

 で、私の診察。例の診断書のことを言うと、そんなもの、良く書くわけないじゃない、読まなければいいのにと言われる。

 そして、抗鬱剤(トリンテックス)が追加になった。やっぱり鬱なのか、これを書いている今もダルダル。

 このクリニックの、ここでの診療は最後になるのだが、移転先のクリニックの認可が下りないという。

 通っているクリニックが特定されそうだが、医療費の違法請求を行ったクリニックの跡なので、そのためではないですか? と訊いたら、その、前の医者は酷かったと言う。

 私の主治医は医師会の理事をしているのだが、医師会に入りたいと言うので理由を聞いたところ、「医師国保に入りたいから」と言ったと言う。

 「地域医療の充実のためとか患者のためというのなら判るんだけど、自分のためと言われるとね…」と失笑していた。

 さらに、患者には、患者本人の保険証だけでなく、不正利用するために理由を付けて子供の保険証なども提示させていたと言う。

 「この前、門前薬局に行ってきたんだけど、処方も無茶苦茶だったらしいよ」とのこと。無茶苦茶な処方は患者に「5ちゃんねる」でも叩かれていた。

 その前には駅前に大規模なチェーン展開をしている某有名クリニックに勤めていたらしいのだが、当時から、かなり有名(悪名高い)で、5ちゃんねるの常連だった。

 主治医は、狭いし縁起が悪いけど、そこでやるのでよろしくと笑っていた。しかし、そんな話をしていて内科薬の相談をするのを忘れた。

 まぁいい、あまり調子も悪くないし、土曜日は排水管の清掃があって、その後に外出の予定があるから、それまでは早寝をしようと思う。

 

 

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