前エントリーで書いたが、利用している訪問看護ステーションには疑問を感じることが多々ある。
その原因として看護師の「人間としての」未熟さを感じたので会社について調べてみた。
誰とは書かないが頼りにしているBlog仲間に、彼らは求人があるので職場を転々とすることが多いとは聞いていた。
しかしである。訪問看護ステーションの平均勤続年数が、それでも9年であるのに対し、この会社は2年だそうだ。
さらに社員の平均年齢は31歳だそうで、それは未熟であろう。「人間としての」指導できる人間がいなさそうだ。
元会社員的視点から見てみても、会社の株主構成は社長の妻が100%。社員100人を抱えて個人経営だ。社員持ち株とか導入すればいいのに。
なんか、なるほどと思うデータを見た気がした。
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