遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

訪問看護のせいで逆に10月復帰が危ぶまれる。

 件の、死ぬほど落ち込んだ事件。具体的には書けないけど、訪問看護が、またするなと来るたびに傷口に塩を塗り込んでいく。再度したら面倒見ませんよとか言っていく(精神科加算を取っているくせに電話をガチャ切りしたりする)。しかも、楽しんで煽っている節もある。面倒を見ないのなら何をしようが勝手ではないか。面倒を見ないと言いながら、攻撃だけはする。私は死にたいほど落ち込む。自分たちが優位に立てることしか話さないし、後述するが平気で嘘を吐く。訪問看護、切ろうかな。

 ちなみに、訪問看護で来る看護師は以前とはメンツが変わって、アラサーの女性が2人と50代後半の女性が1人。アラサーの女性の1人は札幌出身で、東京に出て来たて、東京に来て訪問看護を始めたてという人物。札幌の病院出身だけあって、かなり擦れた印象。50歳代後半の女性は嘘を付いて憚らない人。雑誌の取材にも、契約したのを忘れている認知症患者の家には「区役所から来た」「費用は無料」と嘘を付いて上がり込むと堂々と答えている。私が素面で電話をしたら「酒を飲んでいる人の電話は受けません」とガチャ切りされたのだが、後で酒は飲んでいなかったと抗議したら、酒を飲んだからではなく問題行動を起こしたから切ったんですと言う。そのことは、この時点では、まだ話してはいないのに、どうやって知ったんでしょう。GPSでも仕掛けられているのかな。

 

 

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