遺書。

死ぬまで生きる。その記録です。毎日、午後9時更新。

朝から死にたい。

 今週末、卒業した専門学校でホーム・カミング・デーなる同窓会がある。単なる同窓会ではなく、当時の講師も呼んで… とのことだ。

 専門学校時代の友達に電話をしたのだが出てくれない。そもそも15年位前になろうか、私が精神を病んだら変な噂を流した奴がいて、それが流布したようだ。Facebookで、私だけ呼ばずに「専門学校の同級生で集まりました」みたいな派手なパーティー投稿をしていて、私も混ぜてよと言ったらいきなりブロックされた。

 そもそも精神だって好きで病んだわけではない。何度も書いたが、親には大学に進むように進学させておいて、大学に受かったら、入学手続きもしたのに、いきなり学費を払わない。それで精神を病んだら、今度は医療費を全部、私の借金にして、追い詰めた。

 自殺未遂をして、病院だから、その場で分割にしてもらえたはずなのに、払ってやるから自分のクレジットカードで払っておけと言われて払い、また大学の入試のときのようおにに誰が払ってやるかwと言われて何年にもわたり借金地獄になった。区の担当の保健師も主治医も両親に対して大激怒。親と縁を切れと言われた。

 十何年も、1日の食費は500円という日が続いた。区の保健師さんによると生活保護を受けているよりひどい経済状態だったそうだ。それを返し切ったと聞いて区の保健師さんに凄い人と言われた。もう他界したが、当時の主治医には生活費だけ送ってもらって後は繋がりを断つことと言われた。

 私の親は、毎月、生活費を送ってやって養ってやっているのに、親を悪者にするといって、当時は名医の誉れ高く沖縄からまで受診に来る患者がいた当時の主治医を最低の藪医者と言い切った。金を送ってやっているのだから何をやっても良いと言ったそうだ。

 

 あぁ、もうここまでしか書けない。死にたい。死にたい。死にたい。

 

 

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